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実践健康経営 健康的な働き方への組織改革の進め方

昨今、多くの企業で働き方改革や健康経営に取り組まれていますが、形だけの取り組みではなく、社員が幸せで、健康的に働くことを実現するにはどうすればよいのか、経営アジェンダの解決策となるためにはどうしたらよいか、という本質を問いかける内容になっています。

物語の主人公である経営企画室長・松田が進める「Future of Work(これからの仕事と健康を考えるプロジェクト)」のストーリー展開と共に、何故今、働き方改革や健康経営が進められるようになったのか、健康経営の基本的な考え方や多数の事例紹介、社内で実際にプロジェクトを進めていく上でのポイントなど、健康経営の入門書としての位置づけでありながらも、実践的でわかりやすい内容になっています。

お手に取られる方のお立場に合わせて読み進めることができる1冊となっております。是非、ご一読いただければと思います。

 

目次

【STORY/PART1 健康的な働き方を求める社会的背景】
1. 個人に応じた健康的な働き方の必要性
2. 世界から見た日本の労働環境
3. 多様化する労働者意識やワークスタイル
4. 健康経営とその背景
5. 各省庁での施策
6. 健康経営

【STORY~プロジェクトの発足/PART2 健康的な働き方を目指して】
1. 戦略としての「健康的な働き方」の意義
2. 効率化と健康度の両立に向けて
3. “健康"と“働くこと"は、トレードオフではない
4. 個人の行動変容がキーとなる
【STORY~第2回プロジェクトミーティング】
5. 業務・組織のタイプと健康的な働き方
【STORY~組織分析結果の共有】
6. 健康経営事例
  健康経営銘柄・ホワイト500取得企業から見えてくる企業タイプ
   ローソン/ロート製薬/ダイフク/伊藤忠商事/ANAホールディングス/
   ベネフィットワン・ヘルスケア/丸井グループ
【STORY~幸福度の必要性】

【STORY~プロジェクト再始動/PART3 健康的な働き方に向けたステップ】
1. 健康的な働き方に向けたステップ
2. 体制構築
3. 健康的な働き方の仕組みづくり・施策
4. 振り返りと改善の重要性について

【STORY/まとめ~Future of Workプロジェクトを終えて】

書名 実践健康経営 健康的な働き方への組織改革の進め方
出版 日本能率協会マネジメントセンター
著者 吉岡拓也、根本大介、折本敦子グレイス
価格 本体2,000円+税
刊行 2018年11月
ISBN 978-4820726845
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