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新公益法人会計の実務詳解―移行のポイントから財務諸表の作成まで(第3版)

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平成20年12月に公益法人制度改革三法が施行され、従来の公益法人は、5年間の移行期間の中で、公益目的事業を行うことを主たる目的とした公益社団法人・公益財団法人に認定を受け移行するか、剰余金の分配を目的としない自主的・自律的な運営が特徴の一般社団法人・一般財団法人に認可を受け移行することが必要となりました。

公益法人会計基準は、すでに平成16年に抜本的な見直しが行われていましたが、この制度改正に対応すべく、基本的な枠組みは維持しつつもいくつかの修正を織り込んだ新たな公益法人会計基準が内閣府公益認定等委員会から平成20年4月に公表されています。この平成20年基準は、現在本格化しつつある公益法人の移行申請に合わせて導入が進んでいます。

本第3版では、(1)新会計基準の体系的理解が容易な構成、(2)設例・仕訳例を多く用いた実務的な内容、(3)公益法人会計の専門家による執筆、という平成17年5月の初版からの特徴を踏襲しながら上記改正に対応した改訂を行い、「公益法人制度改革の概要」の解説や「平成20年基準移行時の留意点」の随所挿入等の見直しを実施しています。

本書が、平成20年改正の公益法人会計基準の適用を検討されている公益法人の経理担当者および関係者の皆様方のお役に立てれば幸いです。

 

書名

新公益法人会計の実務詳解(第3版)

出版

中央経済社

編者

有限責任監査法人トーマツ パブリックインダストリーグループ

価格

本体5,000円+税

出版

2010年7月

ISBN

978-4-502-23070-7

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