出版物

実務に役立つ 社会福祉法人の会計基準Q&A

関連コンテンツ

平成23年7月に厚生労働省から新しい社会福祉法人の会計基準が公表され、平成24年度から順次適用が開始されています。厚生労働省からは、新会計基準と同時に、その関連文書として注解・運用指針・事務連絡(Q& A)など適用にあたり参照すべき事項も公表されています。しかし、実際に実務で新会計基準に移行するにあたっては、基準本文・関連文書に規定されている項目であっても解釈や選択・判断に迷うことが多々出てくるほか、基準等には詳細な記載が無い、あるいはそこまで想定されていない取引事象については、さらにその処理に迷うことが予想されます。本書は、そのような場面での判断材料となるよう、現時点で想定される疑問点を洗い出し、Q & A 方式で私見・提言も交えながら一定の回答を示しているものです。
本書の編纂に当たっては、社会福祉法人をクライアントに多く持つ公認会計士の有志が集まり、今後の新会計基準による会計慣行の醸成において公認会計士として貢献し指導的役割を果たすべく、社会福祉法人にとっての「公正な会計基準・会計慣行」とはどのようにあるべきかを念頭に真剣に討論し合い、一定の結論に達した内容をまとめています。社会福祉法人の経営者・財務担当職員の皆様、社会福祉法人のクライアントをお持ちの職業会計人の先生方の手引きとなれば幸いです。

 

書名

実務に役立つ 社会福祉法人の会計基準Q&A

 

出版

清文社

 

編者

島田牧子 他

 

価格

本体2,400円+税

 

出版

2012年11月

 

ISBN

978-4-433-57322-5

 

 

お役に立ちましたか?