出版物

やさしくわかる学校法人の経営分析

関連コンテンツ

学校法人会計基準は平成25年に改正され、大学や短大を設置する法人においては、平成27年4月から始まる事業年度より適用されます。

本書の第1章から第5章では、改正後の基準に基づく学校法人会計の概要、経営分析の基本的な考え方、資金収支計算書、事業活動収支計算書、貸借対照表の見方、改正後の計算書類に対し適用される財務比率の算出方法やその利用の方法等を解説しています。過去5年間の消費収支計算書から大学法人合計の事業活動収支計算書を作成し、それに基づき財務比率を記載する等具体的な事例を示し、可能な限り分かりやすくかつ実務の参考となるよう工夫しました。

第6章では、活動区分資金収支計算書の作成や財務比率等の算出、さらには分析結果に基づく問題点の抽出等を行うケーススタデイを記載しました。第7章では、経営分析の結果を受けて判明した財務上の課題、すなわち収入基盤の維持・拡大や支出の削減を図るための具体的な方策について提示しています。さらに第8章では、今後重要となってくる可能性の高い学校法人の再生・再建等の手法について解説しています。

本書が、学校法人の計算書類を理解し活用したいと考える方々の参考となれば大変幸いです。

書名

やさしくわかる学校法人の経営分析

出版

同文舘出版

編者

有限責任監査法人トーマツ

価格

本体3,600円+税

出版

2015年3月

ISBN

978-4-4953-8451-7

お役に立ちましたか?

関連トピック