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勝ち残るためのM&A戦略

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日本企業の生きる道は、付加価値の高い商品をいち早く開発し、市場に投入し続けるしかなく、常に先端を走り続けなければ、グローバル競争の中で勝ち残ることはできません。目を向けるべきは、負けないための合従連衡ではなく、勝つために、優秀な技術を持った中小企業やベンチャー企業とアライアンスする、あるいはそうした企業を買収することで、いち早く自社の弱みを強みに変えることではないでしょうか。
特に、グローバル競争が厳しさを増す中で、一時でも立ち止まることが許されない製造業にとって、技術開発力を強化し続けることは、勝ち残るための絶対的な必要条件なのです。今、そうした環境の中で、真に必要なM&Aは、必要な技術力、特許などの知的財産、開発陣を含めた広い意味での知的資産を獲得するためのM&A戦略であるはずです。
本書は、様々な事例を用いながら日本や日本企業の直面する課題や危機感について紹介することで、日本が将来にわたって技術立国として発展し、製造業がグローバル競争に勝ち残るためのエールとなるよう執筆しました。より多くの方々が、明日の競争力、技術力強化のために積極的にM&Aを活用する契機となれば幸いです。

書名

勝ち残るためのM&A戦略

出版

ソフトバンククリエイティブ

編者

監査法人トーマツ 知的財産グループ

価格

本体1,600円+税

出版

2008年3月

ISBN

978-4-7973-4678-7

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