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かしこく生きるためのシリーズ 会社を危ない目にあわせないための方法

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本書はベンチャー企業や成長途上にある企業の経営者の方に読んでもらいたくて書きました。

企業は、かつてないほど多くのリスクに取り囲まれています。製品の事故、顧客からの苦情、偽装問題、情報漏洩、コンプライアンス、災害など企業を取り巻くリスクは挙げればきりがありません。

いままでは経営者にとっては「売上を伸ばすこと」「コストを削減すること」という2つが最大の関心事でした。しかし、現代の経営者は、この2つに「リスクを管理する」
という要素を加えて企業経営をしなくてはなりません。そうしなければ、厳しい生存競争を生き抜けない時代となったのです。

では、生存競争を生き抜くためのリスクマネジメントとして何をしたら良いのでしょうか?

本書はその疑問に答えるべく、大企業が取り入れている方法論を紹介します。といっても、私はベンチャー企業に、大企業並みのシステマチックなリスクマネジメントを導入するべきとは考えていません。それは現実的なソリューションではありません。

しかし、大企業の考え方や方法論というのは大いに役に立ちます。先進的な取り組みをしている大企業は、試行錯誤をしながら現在の方法論を編み出しましたのです。

これからリスクマネジメントを始めるベンチャー企業は、それらのノウハウを活かし、効率的にリスクマネジメントに取り組むことができるのです。

本書でご紹介しているリスクマネジメントの数々のエッセンスが、経営者の皆様のリスクマネジメントの実践の一助となれば幸いです。

 

書名

会社を危ない目にあわせないための方法

 

出版

ダイエックス出版

 

編者

仁木一彦

 

価格

本体1,300円+税

 

出版

2011年2月

 

ISBN

978-4-8125-3290-4

 

 

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