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トーマツ会計セレクション(9) 決算開示

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わが国の企業内容等の開示制度は、主として投資者向けの金融商品取引法における開示と、主として株主と債権者向けの会社法における開示の2つに代表されます。

本書は、この2つの開示について制度の概要とそれぞれの開示ルール等について解説しています。本書は、入門書として経理実務を担当されている方に読み進めやすいよう、実務で取扱う可能性の高い事項を中心に、少しステップアップした段階で検討することになると思われる事項にも領域を広げて解説することを試みています。また、図表や記載例を随所に入れるなど工夫し、かつ、詳細になりすぎないよう留意しました。

有価証券報告書は、EDINET を利用して簡単に他社の記載事例を入手することができます。また、公益財団法人財務会計基準機構発行の「有価証券報告書の作成要領」などの記載例を利用することができます。ただし、想定している背景などが異なるとそこに記載された項目がそのまま本書読者の企業に利用できるとは限らないため、各企業の経営実態等に即した記載が必要となります。そのためにも現行の開示ルールを正しく理解することは、その第一歩としてとても大切であると考えます。

現場の第一線の若手経理マンをはじめとして、多くの方々の実務の参考としてお役に立つことを願っております。

 

書名

トーマツ会計セレクション(9) 決算開示

出版

清文社

編者

有限責任監査法人トーマツ

価格

本体2,500円+税

出版

2011年10月

ISBN

978-4-433-57681-3

 

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