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トーマツ会計セレクション(5) 連結会計

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上場会社の決算情報が連結決算を主体に開示されるようになってから、かなりの時間が経過しました。今では前置きなく数値が開示された場合、通常は連結ベースの数値と理解されるまでに、連結決算が定着しています。

本書では、連結決算及びその開示まで、重要な論点を体系的に解説するとともに、現在注目されている国際財務報告基準(IFRS)における考え方についても言及することを心がけました。「トーマツ会計セレクション」シリーズの一冊として、主たる読者層を金融機関以外の、いわゆる事業会社の経理経験3年程度の方に設定し、実務で取り扱う可能性の高い論点にも領域を広げて解説することを試みています。

全体は、連結決算及び開示の基本的ルールから、具体的な連結財務諸表の作成手続・応用論点、連結キャッシュ・フロー計算書の作成手続、各種の会計基準や制度で要請される注記事項まで主要論点を網羅するよう構成されています。

本書を読まれた方が、連結会計というものに対する実感と、実務で起きる諸問題解決に役立つ基本的な考え方をもっていただくことができたら、大変幸いに思います。

 

書名

トーマツ会計セレクション(5) 連結会計

出版

清文社

編者

有限責任監査法人トーマツ

価格

本体2,800円+税

出版

2011年5月

ISBN

978-4-433-57641-7

 

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