出版物

詳解 タックス・ヘイブン対策税制

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タックス・ヘイブン対策税制は、既に海外に進出している日本企業のみならず、これから海外に進出しようとする日本企業にとっても、税コスト・マネジメント上、避けては通れない問題です。軽課税国への進出は勿論のこと、実効税率の高い国であっても、組織再編成等に伴う非課税所得が生ずる等の結果、タックス・ヘイブン対策税制が適用されることがあります。日本企業の新興国への進出や既存の海外子会社のリストラクチャリングが加速する中、タックス・ヘイブン対策税制の重要性は増しています。

しかし、タックス・ヘイブン対策税制の条文は難解であり、税務の基本である「条文を正確に読み込む」ことは決して容易ではありません。また、その実務への適用にあたっては、制度が創設された際の考え方や改正の趣旨を踏まえて検討する必要がある場合も少なくありません。

本書は、このようなタックス・ヘイブン対策税制について、条文を項目ごとに再構成し、各条文に概要・ポイント解説や、条文の適用に関する判例要旨やQAを織り込んでわかりやすく解説しました。

本書が、読者の皆様にとって、タックス・ヘイブン対策税制を根本から理解するための一助となれば幸甚です。

書名

詳解 タックス・ヘイブン対策税制

 

出版

清文社

 

編者

林博之、梅本淳久

 

価格

4,000円+税

 

出版

2011年9月

 

ISBN

978-4-433-51311-5

 

 

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