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共通価値の創造(CSV:Creating Shered Value)

季刊誌「企業リスク」(第43号2014年4月号)研究室

共通価値の創造(CSV)という概念が、CSRやサステナビリティーの分野で大きな関心を集めている。その主張や背景から、企業戦略やブランディングの分野とも関わりが深く、CSVの名を冠する部門を持つ企業なども出ている。本稿ではその内容や背景について、筆者の理解を交えながら紹介していきたい。

共通価値の創造(CSV:Creating Shered Value)

1.共通価値の創造(CSV)とは

CSVとは、企業戦略の大家であるハーバード大学のマイケル・ポーター教授が、「共通価値の戦略」という2011年の論文において提唱した概念で、「経済価値を創造しながら、社会的ニーズに対応することで社会価値も創造する」というアプローチである。いわゆる「本業でのCSR」を想起させる内容であるが、様々な特徴的な要素が入っている

 

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