ナレッジ

パフォーマンス・マネジメント再考

米国におけるパフォーマンス・マネジメント見直しのトレンド

米国の先端的企業を中心に、パフォーマンス・マネジメントを抜本的に改革する事例が増えてきた。本レポートでは改革の背景や狙い、日本企業が学ぶべき点について述べる。(人事・組織コンサルティング ニュースレター Initiative Vol.80)

パフォーマンス・マネジメント再考

米国の先端的企業を中心に、これまで一般的であった相対評価や成果連動型のインセンティブといった外発的な動機付けを中心とした仕組みを廃し、「チェックイン」と呼ばれる継続的なフィードバックや、コーチングなど、日常的な成果や能力の改善にフォーカスした仕組みに置き換えている。

こういった事例を聞くと「それは育成を重視する日本型の人事制度の発想と同じではないか?」「やはり成果主義は間違ったアプローチだ」と言いたくもなるが、その狙いは大分異なっている。実際のところ、こういった相対評価の見直しの一方で、個別の給与については、人財の市場価値や事業の価値向上に対する貢献にもとづいて、より大きな差がつくようになっている。では、日本型とは何が違うのか?

関連サービス:ヒューマンキャピタルマネジメント(人事組織)
その他のバックナンバー:組織・人事コンサルティング~ヒューマン キャピタル コラム

〔PDF, 275KB〕

ニュースレター情報

Initiative Vol.80

著者: デロイト トーマツ コンサルティング 
パートナー 土田 昭夫

2015.02.25

※上記の役職・内容等は、執筆時点のものとなります。

メールマガジン購読のお申し込みはこちら
お役に立ちましたか?