サービス

健康経営推進

健康データを用いた健康KPI(KBSC®)の検証・改善

デロイト トーマツ コンサルティングでは、健康経営の構想策定・実行支援にとどまらず、 SMAC技術により蓄積された健康データを用いて健康KPI(KBSC®)を高頻度に検証・改善し、一過性の運動にとどまらない真の健康経営実現を支援します。

健康経営の世界観

「健康経営」とは、従業員の健康保持・増進の取組みが将来的に企業の収益性等を高める投資であるという考えに基づいて、従業員の健康管理を経営的な視点から捉え直し、戦略的に取り組む経営手法を指します。

昨今の労働人口の減少やワークライフバランス志向の高まりを背景に、企業は従業員の健康を高めることが求められています。また、従業員の属性や働き方の多様化などを踏まえると、従業員が自らの健康状態に応じて施策を選択できる仕組みを整備することも同時に求められます。SMAC※1技術を活用して、健康データの収集・分析をリアルタイムに行い、健康KPI(KBSC®※2)を高頻度に検証・改善し、個人の健康状態に応じた健康プログラムの提示と実践を促すことで、健康保持・増進が可能になります。

※1 ソーシャル(S)、モバイル(M)、アナリティクス(A)、クラウド(C)の頭文字
※2 Kenko Balance Score Card®の略
※3 KBSC及びKenko Balance Score Cardはデロイト トーマツ コンサルティング合同会社の登録商標です。

健康経営の世界観
クリックまたはタップすると、拡大版をご覧になれます

健康経営のコンセプトとアプローチ

女性活躍推進をはじめとするダイバーシティ促進や、残業時間の削減に焦点を当てた働き方変革を成し遂げる上で、健康経営は重要な基盤と言えるでしょう。従業員ひとりひとりが健康的に働き続けられる環境を構築することは、活力・生産性向上に向けた働き方の多様性確保や、新たな価値創造に向けた多様な人材の獲得・活用推進の鍵となります。

また法令遵守・リスクマネジメント等の「前提条件」、経営理念や方針・組織体制等の「ストラクチャー」、施策の実行および評価・改善の「プロセス」を整備することで、健康経営を実現し、継続することが可能になります。特に、経営自身のコミットメントを表す経営理念・方針、健康経営を安定的に推進するための会社・保険事業者・産業保健スタッフの三位一体となった組織体制、データに基づく制度・施策の実行と健康KPI(KBSC®)による評価・改善が重要となります。

デロイト トーマツ コンサルティングでは、ESGの観点を踏まえた会社としてありたい姿と、従業員が望む働き方を実現するため、SMAC技術を活用しています。SMAC技術の活用により、従業員の健康増進に資する施策を迅速に実施することや、運用の中で施策の有効性を検証・改善に繋げるサイクルを高頻度に回すことが可能です。

※ 環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の頭文字

健康経営のコンセプトとアプローチ
クリックまたはタップすると、拡大版をご覧になれます

プロフェッショナル

土田 昭夫/Akio Tsuchida

土田 昭夫/Akio Tsuchida

デロイト トーマツ コンサルティング 執行役員

製造・サービス・金融など様々な業種を対象に、組織と人材のマネジメントに関するコンサルティングを手がけている。人材マネジメント計画立案、人事制度構築、コーポレート・ガバナンス改革等の領域において豊富な経験を有する。 主な著書に『人事制度改革の戦略と実際』(共著 日本経済新聞社)。その他人事専門誌、一般経済誌等に執筆実績多数。 関連サービス ・ ヒューマンキャピタル(ナレッジ・サービス一覧はこちら) ... さらに見る

お役に立ちましたか?