D-NNOVATION
PERSPECTIVES

変革の最前線からプロフェッショナルの視点を発信するブログ

シナリオプランニングで不確実な未来に備える

Aug 04, 2020 | 2 min. read

COVID-19後の世界がどのようなものになるのかは不透明である。不確実性が高まる中、企業が戦っていくために必要なシナリオプランニングを解説する。

次世代を見据えた決算プロセスを構築する

Jul 21, 2020 | 2 min. read

日本企業の多くが期末決算を迎えた4月上旬に緊急事態宣言が出され、多くの企業は決算や監査の業務をリモートで対応することとなった。従前からの業務効率化・ガバナンス強化といった課題に加え、COVID-19状況下で新たな課題も浮き彫りになった。次世代を見据えた決算プロセスの構築について解説する。

COVID-19の中で考える移転価格対応

Jul 14, 2020 | 2 min. read

COVID-19が世界経済に影響を与える中で、税務に対する関心も高まっている。企業利益が減少する一方で各国の財源不足も想定されることから、日本のみならず各国においても移転価格見直しの動きが加速されることが予想される。

リモートワーク実態調査から見た課題と可能性

Jul 08, 2020 | 2 min. read

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は働き方という点でも非常に大きなインパクトをもたらした。テレワークの導入が進んだことにより見えてきた課題を克服しつつ、いかに生産性を高めていくかということが今後新しい働き方を目指していく上で鍵となる。

第8回 「戦わずに共生する」、中小部品メーカーの生存戦略

Jul 08, 2020 | 2 min. read

今回は、前回取り上げた大手部品メーカーとは経営基盤も資本体力も異なる中小規模の自動車部品メーカーに焦点を当てる。

第7回 次の10年、自動車業界のトレンドは部品メーカーをどう変えていくか

Jul 03, 2020 | 2 min. read

モビリティー革命は、自動車メーカーに限らずクルマのバリューチェーン全体に影響を与える。代表例が部品メーカーだ。

Withコロナの時代で重要となるバーチャルの役割と可能性とは

Jul 01, 2020 | 2 min. read

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、私たちのリアルな生活は行動制限を受け、制限解除後においてもコロナ前のように通勤、買い物、エンターテイメントの享受はできなくなった。

第6回 待ったなし! 自動車業界におけるサイバーセキュリティー対応の展望(下)

Jul 01, 2020 | 2 min. read

今回は、クルマのサイバー脅威への対応におけるいわゆる「競争領域」に当たる製品(クルマ)から展望する。

COVID-19で高まるサイバーリスクへの対応

Jun 30, 2020 | 2 min. read

COVID-19の影響で企業がリモートワークに移行する中で、その状況を狙ったサイバー攻撃が増加している。今、企業に求められるサイバーリスクの対応について考察する。

第5回 待ったなし! 自動車業界におけるサイバーセキュリティー対応の展望(上)

Jun 25, 2020 | 2 min. read

近年、特定の組織を狙った標的型攻撃、システムダウンを狙ったDoS攻撃、データ破壊をもたらすランサムウェア攻撃等、サイバーリスクはますます高まっている。

第4回 欧州がもくろむゲームチェンジとしてのサーキュラーエコノミー

Jun 22, 2020 | 2 min. read

100年に1度の大変革期に直面し、自動車産業にとって対峙すべき課題は新規事業創出、既存事業の効率化に留まらない。今後顕在化する問題のひとつがサーキュラーエコノミー(Circular Economy:CE)である。

第3回 収益化に向けた自動車メーカーの今取るべき打ち手

Jun 18, 2020 | 2 min. read

自動車関連企業は積極的な投資を行う一方で、収益性の低下という困難な課題に直面している。加えて、COVID-19により需要・供給が急減し更なる経営の圧迫が予想される中で、新たな事業機会への投下原資を捻出し持続的に成長し続けるには、既存事業の構造改革以外に活路はない。

新しい観戦体験が「スタジアムで観られない」を「デジタルで観たい」に変える

Jun 17, 2020 | 2 min. read

規制が緩和されつつも、スタジアムやアリーナでの観戦が限定されるとおのずとネット配信やテレビなどでの中継の視聴者が増えてくる。従来の一方通行の試合中継では満足しないファンも増えるだろう。「会場に行けないけど応援を伝えたい」「視聴しながら応援している人と繋がりたい」というニーズに応えるサービスが企画され、提供されはじめている。

COVID-19後に向けた次世代サプライチェーンへの革新

Jun 16, 2020 | 2 min. read

多くの企業が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大により経済的損失を被ったが、その要因の一つにサプライチェーンの分断がある。COVID-19で顕在化した課題と、企業が取り組むべき次世代サプライチェーン構築について考察する。

チケット価格の適正化を通じ、スタジアム観戦の価値を向上させ地域とのつながりを強くする

Jun 15, 2020 | 2 min. read

デロイトトーマツグループではスポーツビジネスにおいて、観客、チーム、自治体、スポンサー、メディア、選手といった各ステークホルダーにとって効果のある共通の目指すべき形として「満員のスタジアム・アリーナ」づくりの効果を掲げてきた。

経済合理性のリ・デザイン 児童労働の無い製品の関税をゼロにする国際通商ルールの提案

Jun 12, 2020 | 4 min. read

今日6月12日は児童労働反対世界デーであることをご存じだろうか?国際労働機関(ILO)が2002年に定め、児童労働の問題に対して意識を高めるための様々な活動が行われている。一方で「児童労働」と聞いて、どこか遠い国の問題と思われる方もいるのではないだろうか。

コロナ禍における日本の消費者の特性と、それを活かした経済活動再開への道筋とは

Jun 12, 2020 | 2 min. read

新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大による外出自粛期間において私たちの生活は大きく変わった。5月25日に緊急事態宣言は解除されたが、消費行動は今までの状態にすぐに戻る訳ではない。

BCPを見直し、「Withコロナ」の長期戦に備えよう

Jun 12, 2020 | 2 min. read

新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の感染拡大が小康状態になり経済活動が再開されようとしているが、いつ第2派がくるか、いまだ予断を許さない状況である。企業は国内外の感染状況、政府の指示要請、経済状況を十分に把握し、従業員の安全、ステークホルダーの状況など、ビジネス全体を踏まえた長期戦の対応が求められる。事業継続の観点からこれまでの対応を振り返りつつ、今後どのように改善していくかを考察する。

第2回 モビリティーの先へ、自動車メーカーの目指すべき7つの方向性

Jun 11, 2020 | 2 min. read

世間にすっかり定着した「CASE」。しかし、実情、A(自動運転)やE(電動化)は、技術・コスト・インフラ等の面から普及が進んでおらず、また、C(つながる)やS(シェアリング・利活用)は着実に普及しているもののマネタイズ方法を見出せていない。自動車メーカー各社は、CASEへの全方位的な投資が増加する一方、その回収は儘ならない。

人とAIを統合したシステム”Human-in-the-Loop”

Jun 09, 2020 | 2 min. read

「機械学習やディープラーニングをコアとしたAI (人工知能)が普及すると、人間の仕事が無くなる」という議論が一昔前には盛んでした。機械学習やAIをめぐる議論が活発化し始めた2013年頃、オックスフォード大学のカール・ベネディクト・フレイ研究員とマイケル・オズボーン准教授による論文を根拠に「今後20年間で、米国の仕事の47%が自動化の危機にさらされる。」という予測が大々的に報道されていたのです。

第1回 自動車業界を巻き込む大きなうねりMX・EX・DX

Jun 5, 2020 | 2 min. read

移動の在り方の変化、CO2排出削減に対する社会的要請のさらなる高まり、そしてあらゆるもののデジタル化。我々が上梓した書籍「モビリティ革命2030」で2016年に予測していた世界からさらに幅を広げ加速度的に変化している自動車業界、特にエネルギー領域およびデジタル化については当時の見立てをはるかに超えた世界になっている。

いまこそ企業が取り組むべき「資金繰り管理」と「資金創出策」

Jun 1, 2020 | 2 min. read

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が企業に大きな影響を及ぼしている。急速に悪化する財務状況を受けて、企業は今後抜本的な事業再構築、いわゆるリストラクチャリングといった取り組みが必要となるが、まず足元では手元流動性の確保、そのための「資金繰り管理の強化」と「資金創出策の立案と実施」が極めて重要な基盤となる。

オーストラリアの気候変動に対する取り組みと日本企業

May 29, 2020 | 3 min. read

リラックスした楽観的な国民性で知られているオーストラリア人。しかし、気候変動への対応は加速度的に強化されている。その背景には、長年に渡る山火事や干ばつの影響がある。

経済へ与える影響を3つの時間軸で紐解く

May 26, 2020 | 2 min. read

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対応では、足元の危機管理・業務継続が最優先課題だが、同時にその後の経営の進め方について先んじて考える必要がある。

スタートアップに今必要な支援 将来の大企業を生み出すために

May 22, 2020 | 2 min. read

新型コロナウイルスCOVID-19はここ数十年で類を見ない、全世界規模での公衆衛生と経済における危機をもたらしている。コロナショックは短期間で多額の外部資金を調達し、リスクを抱えながらイノベーション創出に向けて急激な成長を目指すスタートアップに対しても深刻な影響を及ぼしている。

AIにより見直される”紙”のカタログによるマーケティング

May 20, 2020 | 2 min. read

デジタル化が進行する中で、カタログは時代遅れのように思えるかもしれませんが、人工知能(AI)を活用することでその機能はより強化され、企業のマーケティングやブランド構築を高度化するポテンシャルを持っています。

「フェイクニュース」に人はAIとどう向き合うべきか

May 15, 2020 | 2 min. read

新型コロナウイルスの影響で「トイレットペーパーが不足する」といったデマがSNSを発端に広がり、また、「4月1日からロックダウンに入る」という情報も流れました。これらはいずれも誤った情報、”フェイクニュース”です。このように、世界のどこかで発信されたデマが別の場所で暴発し思いもよらない損害を被る時代が到来したことを、新型コロナウイルスをめぐるフェイクニュースにより実感されている方々も多いでしょう。

「広告の未来」のシナリオプランニング

May 8, 2020 | 3 min. read

COVID-19の影響は、広告業界にも大きな変化の波をもたらしている。米国の広告業界団体Interactive Advertising Bureau(IAB)が発表したCOVID-19の影響に関するレポートでは、広告主・広告会社/媒体社・メディアの双方の停滞が示され、リーマンショック以来の低迷期に入ることが予測されている。

社内起業家「イントレプレナー」がイノベーションを起こす

Apr 21, 2020 | 3 min. read

昨年末、デロイト トーマツ グループでは、グループの全メンバーを対象に新規事業の公募を開始した。デロイトやデジタル、データ、多様性(Diversity)などの可能性を活かせるInnovatorをグループ内から発掘するということで、本企画には「D-nnovator」という名前が付いている。

サイバー攻撃、「心の備え」も

Apr 16, 2020 | 3 min. read

サイバー攻撃をいかに防ぐかが重要な課題になっている。対策には高度なITスキルを持つ人材の他、組織の側に心の備えとでも言うべきものが重要になる。「レジリエンス」という概念をもとにその心構えを提起したい。

5Gがひらくフィジカルな世界のビジネス。カギはデータの活用と管理

Apr 10, 2020 | 3 min. read

2020年3月末、5G(第5世代移動通信方式)サービスが通信各社よりいよいよ開始された。この先、5Gの特長を活かした市場への訴求が鍵となる。

ブロックチェーン×SDGsで切り開く未来

Mar 23, 2020 | 3 min. read

ブロックチェーン技術の利活用は仮想通貨(暗号資産)に留まらず、先にブログで取り上げられたSTO(デジタル証券)のほか金融・非金融の様々な領域で広がりを見せている。中でも、サプライチェーン改革の一環、“かつ”、持続可能な社会の実現に向けた利活用が昨今のトレンドとなりつつある。

今こそSDGsの観点から食品ロスについて考えよう

Mar 23, 2020 | 3 min. read

家庭から排出される食品ロスは全体の45%に当たる291万トンに及んでいる。外出自粛要請により家族全員が家庭で過ごす時間が増えている今こそ、家庭から食品ロスをなくそう。

「空飛ぶクルマ」が生む新ビジネスの可能性

Mar 19, 2020 | 3 min. read

2020年に入り、「空飛ぶクルマ」分野の業務提携や巨額出資など、様々な日本企業による実用化に向けた動きがいくつも報じられている。なぜ「空飛ぶクルマ」はここまで注目されるのだろうか?その理由は、この次世代の乗り物が我々の社会やビジネスに大きな変化をもたらす可能性があると考えられているためだ。

コワーキングスペースで大企業が働く意義。その背景にある“変化”とは

Mar 06, 2020 | 3 min. read

フリーランスやスタートアップ企業が手軽に活用できるオフィスとして近年増加してきた「コワーキングスペース」だが、昨今は大企業の従業員の利用も増加し、新たな働く場として、大企業の変革のきっかけにもなり始めている。

保険業界の進化から見えてくる日本企業の未来とは

Feb 18, 2020 | 3 min. read

ここ数年、生命保険会社が様々なアプローチで顧客との距離を縮めている。具体的には、婚活パーティーの開催、妊娠・出産・子育て相談サービスの提供、がんや認知症の予防アプリ等、多岐に渡る。

第17回 インサイトドリブン組織への変革

Feb 14, 2020 | 3 min. read

本連載ではDXの本質としてデータ活用の重要性とその課題に関して論じてきた。最終回ではデータから導き出されるインサイトドリブン経営を成功させる組織について触れたい。

第16回 インサイトドリブン経営のビックバンプロジェクト推進のために

Feb 14, 2020 | 3 min. read

企業活動の指標はBSやPLなど財務諸表の数値をベースとすることが多い。現在の企業の姿を正しく説明してくれるが、「なぜこうなったのか(要因探索)」と「これからどうなるか(予測)」は教えてくれない。特に企業規模が大きくなるほどデータは多段階で集計され、経営トップに届くころには現場の息遣いが聞こえてくるような情報は欠落しているだろう。

第15回 デジタル時代に求められるデータガバナンス

Feb 14, 2020 | 3 min. read

自部署での常識が他では通じず誤解を与えてしまった経験は誰でもあるだろう。データ活用でも同様で、例えば製品原価はどの費目を含めるかで金額が異なり、自社内でも違う部署と話す場合は注意が必要である。データの意味や文脈を理解しないまま集計や分析をすると、誤った意思決定につながりかねない。

第14回 データを『掌握』、価値を生み出すインフラ基盤とは

Feb 14, 2020 | 3 min. read

多くの企業が市場で勝ち続けるため、新テクノロジーを駆使したデータ利活用を挙げている。その成否は、指数関数的に増加する多種多様なデータをビジネス価値へつなげられるかによって分かれる。

第13回 インサイトドリブンを目指す組織がいま備えるべきプロセスとは

Feb 14, 2020 | 3 min. read

データ利活用を推進する際に、投資に見合う効果が得られない、個別の分析作業をこなすばかりで中長期の視点で必要な基盤整備が進んでいない、といった問題を聞くことが多い。その対策として、データを抽出・加工・分析してほしいとの要望が来てから、その結果を提供するまでの業務プロセスを策定する動きが広まっている。

第12回 インサイトドリブン経営に向けた組織・人材採用・育成課題の解決策

Feb 14, 2020 | 3 min. read

データ活用を推進する組織の立ち上げが増えるにつれて、組織が機能しない、人材が採用・リテンションできない、社内の人材を育成できないなどの悩みを聞くことが増えてきた。原因と解決のヒントを紹介したい。

第11回 インサイトドリブンな意思決定の実現に向けたファーストステップとは

Feb 14, 2020 | 3 min. read

データを利活用した意思決定ができていないという企業の声をよく耳にする。インサイトドリブン経営を阻む課題には何があるのか。少なくとも次の2つは、どの企業も共通した課題であろう。

Football Money Leagueに見る欧州サッカービジネスの行方と我が国への示唆

Feb 12, 2020 | 3 min. read

欧州サッカークラブの年間収益を可視化し、それを基に順位付けを行う「Deloitte Football Money League」の2020年版が1月14日に発表された。

2020年注目の「STO」。新たな資金調達手段として確立するか

Feb 05, 2020 | 3 min. read

2020年、新たな投資・資金調達の方法として日本でも「STO」が注目を集めるだろう。昨年5月、STOのルールを定めた資金決済法・金融商品取引法の改正法が成立し、今年春には施行される。既に北米を中心にSTO市場は広がるが、日本ではまだなじみも薄い。法施行を前にSTOとは何か、特にそのメリットについて、解説したい。

第10回 インサイトドリブン経営 鍵は本質的なビジネススキル

Feb 04, 2020 | 3 min. read

インサイトドリブン経営という概念は、先進的な欧米企業を中心に既に浸透し、成果を生み出す事例が増えている。一方、日本企業は分析用のシステム基盤を構築はしたものの、狙った通りの成果を上げている事例はまれではないだろうか。

第9回 インサイトドリブンのためのデータ活用プロセス

Feb 04, 2020 | 3 min. read

「経験・勘・度胸の時代は終わり。データの時代だ」と言ったものの、インサイトドリブン経営の実現には準備が必要である。その準備とは一般的に(1)データ収集(2)データ蓄積(3)データ分析(4)意思決定――というプロセスを構築することになる。今回は各プロセスにてデータの観点から実施すべき事項を紹介する。

第8回 データを利活用してインサイトへ

Feb 04, 2020 | 3 min. read

社内外のデータの分析から導出したインサイト(洞察)により意思決定する「インサイトドリブン経営」を実現するには、データやテクノロジーに加え、前回までに述べてきた戦略、組織・人材の整備が肝となる。

第7回 データ活用に向けてCoEを組成する

Feb 04, 2020 | 3 min. read

データから得られるインサイトをもとに意思決定を進めるぞ、となったものの、どのように取り組めばよいか、迷う方が多いのではないだろうか。組織・人材の観点から、「インサイトドリブン経営」の実現のための具体的なアクションを紹介したい。

第6回 まず解くべき経営課題を明確化する

Feb 04, 2020 | 3 min. read

今回よりデータ活用の実践について扱う。まず、DXの本質はデータと高い分析技術と先に挙げたが、単にそれらをそろえるだけでは不十分だ。正確には、AIなどを使ってデータを分析し、経営判断に必要なインサイトを導き出し、迅速かつ適切な意思決定によりビジネスを改革することにある。

新幹線による鮮魚輸送。そこから見える大企業×スタートアップのカタチ

Jan 29, 2020 | 3 min. read

寒ブリ・寒ボラ・寒ガレイといった言葉もあるように、冬場は旬を迎える魚が数多く、私も鮮魚店に足を運ぶのが楽しみになる季節だ。この時期にぴったりな取り組みの「新幹線を使った鮮魚輸送」が最近本格的に始まったことをご存知だろうか。

第5回 データ活用で「CX」や「生産性の向上」に舵を切る人事部門

Jan 21, 2020 | 3 min. read

デジタルトランスフォーメーション(DX)の核となるデータ活用の波は管理部門にも訪れている。単なる効率化にとどまらず、テクノロジーの進化でデータ活用の余地が飛躍的に増え、より事業に貢献できる環境が整いつつある。

第4回 金融ビジネスにおけるDX事例から見える「これからの価値創造」

Jan 21, 2020 | 3 min. read

金融ビジネスはデジタルトランスフォーメーション(DX)の必要性を最も早くに求められた業界である。それ故に、既存金融機関の取り組みは、他業種においても今後の参考となるだろう。そこで、今回はDX事例として英国系大手金融グループであるバークレイズの取り組みを紹介したい。

第3回 DXによるヘルスケア産業の変革

Jan 21, 2020 | 3 min. read

デジタルトランスフォーメーション(DX)は、ヘルスケア業界にも変革をもたらしている。AIやロボット工学、デジタルリアリティー(仮想現実・拡張現実・複合現実)、IoMT(医療機器のインターネット)、ブロックチェーンなどの革新は、人々への医療やケアの提供をより効率的にし、よりアクセスしやすくすることで、新しい価値の創造が期待されている。

第2回 製造業のDXにおけるデータ活用

Jan 21, 2020 | 3 min. read

グローバル分業が進んだ製造業では、顧客を含めたバリューチェーン全体を迅速かつ正確に把握することが競争力の源泉となっている。こうした事業環境では第4次産業革命に代表されるように研究・開発、生産・製造、流通・保守のバリューチェーン全体をデジタル化し、データ活用する「デジタルマニュファクチャリング」の取り組みが進められている。

第1回 DXの本質=データ×分析技術×ビジネス機能

Jan 21, 2020 | 3 min. read

AI・IoT・ブロックチェーンなどのデジタル技術で個人の嗜好にあわせた商品の推薦、需給に応じた価格設定、暗号資産での決済、シェアリングなど新たな顧客体験が提供されている。このようなデジタル技術を活用したビジネスモデルの変革をデジタルトランスフォーメーション(DX)と呼ぶ。

スポーツがつなぐ力 ~「今治モデル」の軌跡と今治東の全国大会初出場を振り返る

Jan 20, 2020 | 3 min. read

今年の全国高校サッカー選手権は静岡学園の劇的な優勝で幕を閉じました。5万人を超える観客の中での感動的な試合でした。サッカー王国静岡の復活を感じさせる個人技を大切にした素晴らしいチームでした。

2020年の米国を読み解く(後編)―大統領選で注目されるデジタルテクノロジーと政治の在り方

Jan 15, 2020 | 3 min. read

デジタルテクノロジーが2020年の米国に与える影響を見る連載の後編では、大統領選挙に注目する。大統領選における最大の関心事は、上院における弾劾裁判の帰結とその影響だが、これ以外に大統領選挙に強い影響を与えると考えられているのがデジタルマーケティングである。

2020年の米国を読み解く(前編)―テクノロジーの開発・利用における民間部門と公的部門の在り方

Jan 10, 2020 | 3 min. read

デジタルテクノロジーが米国経済・社会だけでなく、政治に与える影響力が増している。デジタルテクノロジーが進化するにつれ、「テクノロジーの開発・利用における民間部門と公的部門の在り方」が問い直され始めている。

COP25を踏まえた国際経済の攻防と、経営戦略

Dec 20, 2019 | 3 min. read

スペインで開催された国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP25)が期間延長の末、12月15日に閉幕した。来年から始まる“パリ協定”に向け具体的なルール作りが争点となったが、各国の戦略の違いが浮き彫りとなる結果となった。

市場規模では示しきれないeスポーツ市場のポテンシャル

Dec 16, 2019 | 3 min. read

「グローバルで活動するeスポーツチームである「FNATIC」が2019年11月、日本への進出を発表した。日本人や日本居住者から選手を発掘し、日本のファンのニーズを大切にしたい、と表明しており、日本市場への期待が伺える。

気候変動対応へのテクノロジー活用、今こそ議論を始めよう

Dec 02, 2019 | 3 min. read

「天気予報ってやっぱり当たらないよね」こんな印象を持つ方もいるが、短期の降水有無や気温については実は結構当たっている。それは「ウェザーテック」の向上によるものである。

2045年3人に1人は高齢者に。モビリティ先進国日本は、“アクセシブル”な社会を実現できるか?

Nov 29, 2019 | 3 min. read

自動車産業の提供価値は、生活者に寄り添うアクセシブルな(モノやサービスへのアクセスが最適化された)社会状態の実現へと広げていくことが必要だ。それには2つの方向性が考えられる。

業務デジタル化の未来へ、プロセスマイニングが拓く次のステージ

Nov 21, 2019 | 3 min. read

仕事の効率性向上や業務改善をデジタル技術による自動化で推進する企業が増える一方で、その徹底的な実現に頭を悩ませる例も多くみられる。

ラグビーに続け!日本ハンドボール界の挑戦

Nov 13, 2019 | 3 min. read

ラグビーと同じく日本初開催となる世界大会が、今月11月30日に熊本県で行われることをご存じだろうか。ハンドボール女子の世界選手権がそれである。

市民による課題解決「CivicTech(シビックテック)」の将来とインパクト

Nov 11, 2019 | 3 min. read

まだ認知度は高くないと思われるが、公共分野はテクノロジーで変わることが期待されており、「CivicTech」なる言葉も生まれている。

日本の大企業はスタートアップ投資で成長市場・インドに注目すべし

Nov 05, 2019 | 3 min. read

今、日本からのスタートアップ投資の観点で最も注目できる国は、人口13億の巨大消費市場を抱えたインドだ。インドはスタートアップエコシステムが急成長している。

防災に求められる「アセット・マネジメント」の視点 ~千葉・大規模停電からの省察~

Oct 28, 2019 | 3 min. read

台風15号・19号による停電の大きな課題は、電力ネットワークのレジリエンス(復旧)コストを災害に備えて社会として予めどこまで負担するかということだ。

「AIの倫理」ってナンだ?(前編)~人間とAI双方に求められる信頼性~

Oct 21, 2019 | 3 min. read

AIの社会実装が加速的に進む一方で、倫理に係る問題が発生しています。AIサービス提供者・利用者双方が知っておくべきことを共有します。

「AIの倫理」ってナンだ?(後編)~人間とAI双方に求められる信頼性~

Oct 21, 2019 | 3 min. read

AIの判断は常に100%正解ではなく、間違えることがあります。我々はどのようにAIと協力していけば良いのでしょうか。

アメリカ経営者団体による「脱株主資本主義」宣言が示すもの

Oct 16, 2019 | 3 min. read

今年8月19日、大手アメリカ企業の経営者団体Business Roundtable(BRT)が発表した声明が世界的な話題になっている。

新たな経済成長モデル「サーキュラーエコノミー」への変革に今こそ着手すべき

Oct 11, 2019 | 3 min. read

海洋プラスチックごみの問題が取り沙汰されているように、日本でもサーキュラーエコノミー(循環型経済)への関心は高まりつつある。

気候変動との闘いで「全体最適」は勝利を手にできるか?

Sep 20, 2019 | 4 min. read

第74回国連総会期間中の23日に、国連気候行動サミット(UN Climate Action Summit 2019)が開催される。その日本企業への影響とは?

キャッシュレス決済導入が進行中、事業者は普及の先に何を目指すべきか?

Sep 20, 2019 | 3 min. read

2019年10月の消費税率引き上げに伴いキャッシュレス決済が推進されている。これまでの金融機関を経由するお金の流れが大きく変わる可能性がある。

軽減税率対象の中食市場、その拡大とともに注目が集まる「フードトラック」

Sep 18, 2019 | 3 min. read

中食(なかしょく)への注目とともに最近伸びている「フードトラック」という業態について、今後更に普及するための課題を解説する。

アフリカ開発会議(TICAD)を振り返る(後編)

Sep 12, 2019 | 3 min. read

アフリカでのビジネスを検討する企業は増えると思われるが、事業展開で成功するために留意すべき点としてポイントとして三点挙げたい。

アフリカ開発会議(TICAD)を振り返る(前編)

Sep 12, 2019 | 3 min. read

第7回アフリカ開発会議(TICAD)が8月30日に「横浜宣言」を採択して閉幕した。今回のTICADの特徴は二つあると感じる。

新しい働き方「ワーケーション」が地方活性化につながるワケとは

Sep 09, 2019 | 3 min. read

今年のシルバーウィークは9月に3連休が2週連続してある。この連休に合わせて「ワーケーション」を初めてトライする人もいるのではないだろうか。

待ったなし。AIプロファイリングで生じるリスクへの対処

Sep 09, 2019 | 3 min. read

AI技術の進化によって、個人の属性データや行動履歴データから、その人固有の嗜好や思惑を推定する「プロファイリング」が発展した。

地方創生のキーワード・関係人口創出のための「地域アルムナイ事業」の提案

Sep 09, 2019 | 3 min. read

関係人口創出に向けた施策アイデアとして、「地域アルムナイ事業」を提案したいと思います。

世界が注目する代替肉は日本の食生活に新風をもたらすか

Sep 05, 2019 | 3 min. read

「代替肉」という言葉を聞いたことがあるだろうか?代替肉とは、植物由来の材料を使い、肉のような味や食感を再現した加工食品である。

カール・ベンツはモビリティの未来に何を見たか

Aug 20, 2019 | 5 min. read

自動運転やビッグデータ活用など、Maas(Mobility as a Service)関連技術が花開くであろうモビリティ業界の将来にそなえ、日本企業がとるべき道は何か。

今後存続する企業は「人間を中心」とした「ソーシャル・エンタープライズ」に

Aug 20, 2019 | 3 min. read

「グローバル・ヒューマン・キャピタル・トレンド 2019」調査結果をもとに、会社と個人の関係性が変わりつつある現状を紹介する。

試合が面白ければ観戦者は満足するのか?

Aug 20, 2019 | 3 min. read

観戦体験を考えるには、個々の体験に伴う観戦者の感情の流れを、ひと続きの「スペクテーター(観戦者)・ジャーニー」として見る視点が重要だ。

ブログ「D-nnovation Perspectives」のスタートにあたり

Aug 20, 2019 | 3 min. read

なぜInnovationではなくて、D-nnovationなのか。この言葉に込められた思いをD-nnovation Perspectives blogの緒言として説明する。

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