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自治体病院の再編・ネットワーク化セミナー2017 開催報告

地域医療構想の実現に向けた病床再編・ネットワーク化の本格化

地域医療構想が各都道府県より公表され、地域医療構想の実現に向けた病床再編や機能分担などの議論がより本格化していきます。一方で、複数の病院を巻きこんだ病床再編や機能分化の実現のためには多くのハードルも存在します。

再編・ネットワーク化のポイント

1.再編・ネットワーク化の必要性

少子高齢化といった人口動態の変化、医療政策の動向や診療報酬の改定などによって、急性期から慢性期まで、全ての機能で経営上の課題を抱えています。課題解決の一つの手段として再編・ネットワーク化の検討が行われています。

2.公立病院における再編・ネットワーク化の類型

公立病院の再編・ネットワーク化は、組織統合の有無や統合の強度により分類することができます。それぞれの類型で一長一短があるため、再編・ネットワーク化の目的や実現可能性などを考慮しながら慎重に検討を進める必要があります。

3.再編・ネットワーク化に立ちはだかる壁

再編・ネットワーク化を推進するには、3つの壁を突破する必要があると言われています。これらの壁を突破するためには、再編・ネットワーク化の実現に向け、強いリーダーシップを発揮できるリーダの存在が必要不可欠です。

再編・ネットワーク化に関してより詳細な情報を必要とされている方は以下にご連絡下さい。

有限責任監査法人トーマツ
再編・ネットワーク 問い合わせ担当
E-mail:kansai_hc@tohmatsu.co.jp

各機能別の課題(例)

出所)有限責任監査法人トーマツ作成

再編・ネットワーク化のスキーム類型

出所)有限責任監査法人トーマツ作成

再編・ネットワーク化に立ちはだかる代表的な3つの壁

出所)有限責任監査法人トーマツ作成

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