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真のeマーケティング実行に向けた組織体制の検討

部門間の密な情報連携が成功の鍵となる

eチャネルを通じて様々な情報の収集・発信が可能となった状況下において、製薬企業が情報を最大限に活用するために組織体制はどうあるべきだろうか。本稿では、2つの組織体制を例に挙げてeマーケティング部門と他部門の情報連携のあり方について考察する。

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真のeマーケティング実行に向けた組織体制の検討

eチャネルの登場は、情報収集の方法を変えるのみならず、消費者の意識や行動様式までをも変え、様々な産業に大きな変革をもたらした。それは医療業界も例外ではない。そこでは、eチャネルを通じた的確な情報発信もさることながら、eチャネルを通じて医師、患者、コメディカルというステークホルダーに関連する情報を収集し、それを営業、マーケティング、研究開発など様々な企業活動に活用して、間接的に各ステークホルダーのニーズに応えることが重要となる。eチャネルの世界に溢れている情報は製薬企業にとっては宝の山である。これを最大限に活用するためには、eマーケティング部門と他部門の密な情報連携がカギとなる。本稿では、その実現のための組織体制のあり方を提案したい。 

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