サービス

原価計算導入・運用

何を目的に原価計算を行うのか、それぞれのニーズに応じた原価計算制度の導入・運用をサポートします。

医業経営と原価計算

医療は非営利とされていますが、サービス事業であることには変わりありません。医療サービスを事業として継続的・安定的に提供していくためには、非営利といえども「経営」の意識が欠かせません。

医業経営には、医療行政や診療報酬制度、医師・看護師・薬剤師・技師・療法士等専門多職種による協働等、医療固有の事象・特性が多々ありますが、それらを包含して「経営」という視点でのマネジメントが求められます。そのマネジメントツールの一つとして、事業やプロジェクトの採算を把握するための原価計算制度の導入・運用をデロイト トーマツ グループはサポートします。

 

ニーズに応じた導入支援

原価計算制度の導入には、その目的や医療機関の規模・機能等に応じて、様々なアプローチが考えられます。また、原価計算に利用できる医療機関内の情報整備の状況は、原価計算の精度やスピードに影響します。

限られた情報資源のなかで、何のために原価計算をするのか、結果を何に活かしたいのかという目的設定を行うことが、制度構築の原点であり、成功への鍵と言えます。

デロイト トーマツ グループでは、原価計算の導入を検討される医療機関に対して、事例紹介や議論を通じて、目的の合意形成を図り、ニーズに応じた導入をします。

 

導入後の運用におけるサポート

原価計算制度の設計には一定の労力が必要であるため、システムという形で導入されると、プロジェクトが終わったような気になりがちです。しかし、原価計算制度は、計算結果を経営に活用するための制度です。そのため、導入後の制度運用こそが、本当の意味での原価計算の利活用の始まりと言えます。

デロイト トーマツでは、設計・導入段階から制度運用を第一に考え、導入後の運用においても、前提条件の見直しや計算結果の活用方法等について、必要に応じてサポートします。

 

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