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意思決定支援(バイサイド)

企業戦略において、成長とリスク管理の両面から投資意思決定の重要性が増す一方、各種利害関係者の要求に的確に答える事が求められています。その中で「限りある資本をいかに効率的に配分すべきか?」という問題がより注目を集めています。

財務モデルを活用した戦略的な資本配賦

企業戦略・事業戦略において、成長とリスク管理の両面から投資意思決定の重要性が増す一方、各種利害関係者の要求に的確に答える事が求められています。その中で「限りある資本をいかに効率的に配分すべきか?」という問題がより注目を集めています。

- 国内外へ積極的にM&Aを行い投資を進めているが、全社戦略を踏まえた投資意思決定の最適化が行われているか?

- 事業内容を拡大し、幅広い事業を行っているが、各事業における投資意思決定は全社戦略と整合しているか?

- 株主・格付機関等の様々な利害関係者に対して、投資意思決定方針につき整合性のとれた説明がされているか?

- 戦略性の高い新規投資について不確実性を考慮にいれた投資意思決定がされているか?

デロイト トーマツ グループの提供する意思決定支援

デロイト トーマツでは資本配賦の意思決定に関し (1)ポートフォリオレベルの意思決定を対象とする「Portfolio Advisory」と(2)個別案件レベルでの意思決定を対象とする「Business Case Advisory」の2つのサービスをご用意し、意思決定フレームワークの構築、および投資意思決定モデルの構築をご支援しています。

 

(1) Portfolio Advisoryの概要

- 各種ポートフォリオを対象に、戦略上の意義など定性面やプロジェクト間の相関関係等を定量的に考慮したうえで、最適な優先順位付けの為の助言およびツールの構築を支援します。

- 代表的な適用局面:多額・多数の設備・IT投資を行うケース(通信、金融等)、幅広い事業範囲に対する資本配賦が必要なケース(鉄道・不動産等)あるいは幅広い利害関係者の「便益」を考慮するケース(公共機関等)。

 

(2) Business Case Advisoryの概要

- 戦略性の高い新規投資など大型の個別案件を対象に、財務モデルを活用し、リスクの視覚化や戦略オプションの定量化を行うことで、意思決定を支援します。

- 代表的な適用局面:投資規模が大きくかつ高い不確実性にさらされるケース(各種のリスクをを含む国内外の大型投資案件等)。