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売却戦術の立案(セルサイド)

売却価値を最大化しつつ、売却時とその後のリスクを最小化するための売却戦術の策定を支援します。ノンコア事業として選定された事業を、いつ・誰に・何を・幾らで・どのように売却するか、(事業が会社として独立していない場合には)事業分離時のオペレーション上/会計上のリスクおよび必要タスクを洗い出し、分離実行計画の策定を支援します。

いつ・誰に・どのように売るべきなのか?

売却する事業の価値は、売却する時期、売却する相手先、売却の範囲、売却スキーム、売却条件等により、大きく上下します。そのため、単に売却を行うとしてもその売却戦術を事前に検討する必要があります。また、事業を切り出す(カーブアウトの)場合には、どのように切り出す事業・機能の線引きを行うのか、残す事業・機能とどのような取引が残るのか、といったカーブアウト案件ならではの問題も検討する必要があります。これらの事項は売却価格や売却時とその後のリスクにも大きな影響を与えることが多く、入念に検討する必要があります。

売却価値を最大化しつつ、売却時とその後のリスクを最小化するための売却戦術の策定を実施します。ノンコア事業とされた事業を、いつ・誰に・どのように売却するか、についての検討を多面的な分析を行うことで支援します。事業が会社として独立していない場合には、カーブアウト時のオペレーション上/会計・税務上のリスクおよび必要タスクを洗い出し、カーブアウト計画の策定や実行を支援します。

 

デロイト トーマツ グループの買収支援の経験が豊富なM&Aの専門家は、実際の売却交渉を想定しながら、売却価値の最大化とリスクの最小化を両立する売却戦術策定の支援が可能です。また、売却対象事業がグローバルに展開している場合、交渉相手は海外企業になることも想定されます。デロイト トーマツはデロイトのグローバルネットワークを通じて、対象国でのM&Aの特性を踏まえた支援が可能です。