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3Dプリンター適合性診断プログラム

製造業・物流業における3Dプリンターの導入効果を6週間で試算

オペレーション変革、ビジネスモデル変革の梃子となる3Dプリンターを保守・アフターマーケット分野で導入する場合の技術面・オペレーション面での適合性を評価し、適合の可能性がある商品・部品について実証検証を通じたスピーディーな実運用立ち上げの支援します。また、3Dプリンターがもたらす金型レス化や供給リードタイム削減など導入効果の試算を行い、アジャイル型アプローチで迅速に立ち上げる事により、戦略始動速度を大幅に高めます。

当診断プログラムの狙い

現在、製造・物流業においては、グローバル競争環境の変化、及び 顧客ニーズの多様化により収益性が低下し、AI・IoT・ドローン・3Dプリンターといったニュー・テクノロジー導入を梃子にして競争力を高める動きが活性化しています。特に3Dプリンターについてはバリューチェーンを劇的に変貌させる可能性から注目を集めていますが、日本においてその導入は開発・設計分野が中心となっており、量産製造品・アフターマーケットパーツなど下流分野への適用には至っていません。

一方、欧米先進企業においては、収益性の高いアフターマーケットパーツにおいて3Dプリンターによる製造が実用化され、マス・カスタマイゼーションやスマートファクトリーの実現に向けて着実に先行する立場を築いていることから、日系企業の相対的な競争力の低下が懸念されています。そこで、日本の製造・物流業において収益性の高いアフターマーケット領域において3Dプリンターを導入し、グローバル競争力を獲得するとともに、インダストリー4.0による競争環境の激変にすぐにでも備える必要があります。

3Dプリンター導入実現に向けては、造形・素材等の技術的な側面での専門性 と サプライチェーンモデルの刷新によるオペレーション変革の豊富な知見・経験を融合して、推進する事が求められます。

そこで素材・造形などの技術面でのノウハウを有する株式会社スリーディー・システムズ・ジャパン(代表取締役社長:アンドリュー・M・ジョンソン、本社:東京都渋谷区 以下 3D Systems)と、製造業におけるオペレーション改革コンサルティングサービスについて多くの実績と経験を持つデロイト トーマツ コンサルティングが、両社それぞれの強みを組み合わせた共同ソリューション「3Dプリンター適合性診断プログラム」を開発する事で、主に製造、物流業界の日系企業における3Dプリンターを用いた経営改革を強力に支援します。

当診断プログラムの狙い

3Dプリンター適合性診断プログラム

当プログラムでは、オペレーション・ビジネスモデル変革の梃子となる3Dプリンターを保守・アフターマーケット分野で導入する場合において、技術面・オペレーション面での適合性を評価し金型レス化や供給リードタイム削減など導入効果の試算します。適合の可能性がある商品・部品について実証検証のアジャイル型アプローチを通じたスピーディーな実運用立ち上げにより、戦略始動速度を大幅に高める事をご支援します。

Dプリンター適合性診断プログラム
3Dプリンティング導入アプローチ
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アセスメントフェーズ(約6週間)

アセスメントフェーズにおいては、技術・品質面、及び経済性の面でアフターマーケットパーツの3Dプリンティング化に向けて“効果が出せるパーツ候補”を抽出し、3Dプリンティングを展開した場合の“効果”を試算の上、実証検証フェーズの企画を実施します。
※3D Systems社と共同で実施します

3Dプリンター適用アセスメントの標準アプローチ
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〔PDF, 337KB〕

プロフェッショナル

藤岡 稔大/Toshihiro Fujioka

藤岡 稔大/Toshihiro Fujioka

デロイト トーマツ コンサルティング 執行役員

外資系ERPベンダーから、大手コンサルティング会社を経て現職。一貫してSCM、生産管理領域の業務/組織/システム設計に従事。グローバル需給調整プロセス、S&OPの構築プロジェクトの経験が豊富であり、グローバルかつ大規模プロジェクトのマネジメントに強みを持つ。 関連サービス ・ サプライチェーンマネジメント(SCM)(ナレッジ・サービス一覧はこちら) >> オンラインフォームよりお問い合わせ... さらに見る

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