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お知らせ
京都スマートシティエキスポ2019出展のご案内
デロイト トーマツは2019年10月3日(木)・10月4日(金)に京都のけいはんな学研都市にて開催される「京都スマートシティエキスポ2019」に協賛・出展します。
イベントは終了いたしました。当日の様子は以下のページをご覧ください。
”Future of Cities”
デロイト トーマツは、スマートシティ実現を目指す取組みを“Future of Cities”と呼んでいます。
その特徴は、部分や理想ではなく、全体最適、かつ現実に正面から取り組む具体的アプローチにあります。経済社会の変革を推進するカタリスト(触媒)として、郊外・都市が進むべき方向性に関し、地方自治体や企業等の協業を軸にした変革の方法論を、各種企画を通じて皆さまにご紹介します。
京都スマートシティエキスポ2019 開催概要
会場 |
けいはんなオープンイノベーションセンター (KICK) 等 |
会期 |
2019年10月3日(木) ~4日(金) 10:00〜17:00 |
主催 |
京都スマートシティエキスポ運営協議会 |
プログラム①:基調講演
基調講演には、デロイトのグローバルスマートシティリーダーであるMiguel Eiras Antunesが登壇します。世界で進行するスマートシティの最新動向や、ポルトガルのカスカイスにてデロイトが実際に開発・運用支援をしている「CitySynergyTM」の活用事例をご紹介します。
タイトル | The Future of Cities & the power of Cities Ecosystems |
日時 | 2019年10月3日(木) 11:20〜12:00 *日英同時通訳あり |
会場 | ホール会場(2F) |
スピーカー | デロイト ポルトガル パートナー Miguel Eiras Antunes 有限責任監査法人トーマツ パートナー 香野 剛 |
プログラム②:ビジネスセミナー
日本のスマートシティに必要なのは、グランドデザイン・金融技法・パートナーシップの3つの発想転換です。グローバルの潮流と日本の現状をふまえつつ、企業や自治体そしてその媒介者たるプロフェッショナルファームに求められる次のアクションを解説します。
タイトル | 日本発で21世紀のまちづくり産業を創る ~Sidewalk Labsマスタープランからの示唆~ |
日時 | 2019年10月4日(金) 13:00〜13:20 |
会場 | ビジネスセミナールーム(2F) |
スピーカー | デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 シニアマネジャー 廣瀬 史郎 |
プログラム③:ビジネスセミナー
スマートシティにおいて、マネタイズを成功させるためには自社のポジション(立ち位置)を明確にすることが重要です。本講演では、スマートシティビジネスの構造と各プレイヤーが取りうる立ち位置を整理し、特に建設業、B2B製造業がどのような立ち位置でスマートシティプロジェクトに関与していくべきかを明らかにしていきます。
タイトル | スマートシティの事業化アプローチ ~製造業・建設業を例に~ |
日時 | 2019年10月4日(金) 13:30〜13:50 |
会場 | ビジネスセミナールーム(2F) |
スピーカー | デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 パートナー 庄﨑 政則 |
プログラム④:企業・団体展示(ブース)
展示ブースでは次世代自動車の車内空間を体験できるVRプログラムや、グローバルで実績のある都市オペレーティングシステム“CitySynergyTM”の紹介ムービー、関連テーマのレポートも紹介するなど、グローバルファームとしての総合力をお届けします。
京都スマートシティエキスポ 公式Webサイトはこちら