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学校法人・公益法人向け有価証券ポートフォリオ運用戦略アドバイス

学校法人の資金運用に際しては、資金の流動性・安定性と収益性との間のバランスをとること、及び学校法人における許容可能なリスクの範囲について検討を行うことが重要になります。デロイト トーマツ グループは、学校法人が直面している課題を整理し、様々な規模・リソースに応じた「有価証券ポートフォリオ戦略アドバイザリーサービス」を提供します。

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資金の流動性・安定性と収益性のバランスをとる

デロイト トーマツ グループは、資金計画及び資金の特性に配慮しつつ、安定性・流動性を含むリスクリターン特性およびリスク許容度の観点から、有価証券等を投資対象とするポートフォリオの策定を支援します。また、策定後の有価証券ポートフォリオへの具体的な移行及び、モニタリングに係る一連のプロセスについて支援します。具体的には、以下のステップにより、専門的かつ実効性のあるサービスを提供します。
1.現状分析
・現行ポートフォリオのリスクリターン特性の把握と課題の抽出
・現行の資金計画の確認と 現行ポートフォリオの将来予測
・投資環境の現状・前提条件及び 制約条件の検討
2.新資産配分案及び新ポートフォリオ案の策定
・効率的フロンティアの導出と新資産配分案のリスク分析及び将来予測
・候補運用商品のリサーチ支援
・新ポートフォリオ(運用商品群)案の策定支援
3.移行及び継続的モニタリング
・移行計画の策定及び移行実施の支援
・モニタリング内容の策定支援
・移行前後のモニタリング支援
・継続的モニタリングの支援
上記ステップ「①現状分析」における検討ポイントの例
目標利回りを設定していたか?設定した目標利回りの水準は、リスク水準等を勘案した合理的な水準か?
許容する損失の可否や、許容損失額をあらかじめ決めておいたか?
現行のポートフォリオの安定性、流動性、収益性については、資金計画を勘案したものになっているか?
現行のポートフォリオの将来予測は実施していたか?その予測は妥当なものであったか?
モニタリングの対象項目やモニタリングの頻度について、あらかじめ決めておいたか?モニタリング対象項目が許容範囲を超えた場合の対応策について、あらかじめ決めておいたか?
マーケットの状況を理解し、投資環境を把握していたか?

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