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日本の運輸部門の低炭素化戦略の実現を支援

デロイト トーマツ グループでは、政府の運輸部門におけるCO2削減目標数値の検討や、国内外の最新動向に基づく環境対応車の普及戦略立案、ロードマップの作成、技術開発・実証事業支援等の実績を有し、運輸部門において官民連携による効果的な低炭素化事業の展開を支援しています。

日本の運輸部門の低炭素化戦略の実現を支援

環境対応車の普及促進戦略の立案・実施の必要性

運輸部門は、我が国のCO2排出量の約2割を占め、その約9割は自動車から排出されています。低炭素社会構築のためには、自動車をはじめとする運輸部門の対策は必要不可欠です。

日本を始めとする各国においては、気候変動枠組条約締約国会議(COP)の議論を受けて、2030年以降の温室効果ガス排出削減目標数値や対策施策を策定することになっています。自動車関連部門におけるCO2削減対策についても、環境対応車や代替燃料及び低炭素化利用に関する国内外の最新の市場動向や施策動向、及び技術開発動向等を踏まえて、更なる精緻な検討を行う必要があります。

高度な専門的知見に基づき、戦略の策定から技術開発・普及支援事業の実施までを幅広く支援

近年はハイブリッド自動車だけでなく、電気自動車や燃料電池自動車等といった次世代燃料や車両の導入・普及に向けた官民の動きが加速しています。一方で、従来の内燃機関によるガソリン自動車の燃費が向上するとともに、ITS・ICTを活用した自動運転等による渋滞緩和施策や、カーシェアリング或いはエコドライブといった自動車の低炭素利用方策も進められています。

デロイト トーマツ グループではこうした自動車関連のCO2削減対策に資する普及施策の最新動向について、国内外の各種ネットワークを通じた情報収集体制を整備しています。高度な専門的知見を駆使して低炭素化の実現に向けた課題設定や新たな施策の検討からロードマップの作成まで一貫した検討支援を行うと共に、国内外における技術開発・移転に向けた実証事業等の支援にも取組んでいます。