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世界的なパンデミックを視野に入れたBCPの重要性

被害拡大防止と事業継続

被害拡大を防止するためには、各企業において事前の感染症対策の備えや衛生管理についての準備だけでなく、世界的なパンデミックを視野に入れたBCPの策定が極めて重要となります。

鳥インフルエンザの脅威に備えるために

2003年にアジアを中心に拡大したSARS、2009年に世界的に流行した新型インフルエンザ(H1N1型)以降、新型インフルエンザのパンデミックは常に懸念されています。パンデミック時には、感染拡大防止のため、社員の出社が規制され、通常のオペレーションが困難になることから、企業活動の混乱が予想されます。

日系企業の海外拠点における企業活動の停止は、社会全体に多大な影響を及ぼすことが予想されますが、世界的なパンデミックが発生した場合の被害はより甚大なものとなります。取引先の所在国・地域においてパンデミックが発生した場合、サプライチェーンの寸断が懸念され、その余波により他国での企業活動も停止しかねません。
被害拡大を防止するためには、各企業において事前の感染症対策の備えや衛生管理についての準備だけでなく、世界的なパンデミックを視野に入れたBCPの策定が極めて重要となります。

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