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クライシスマネジメント分野における日本大学危機管理学部との産学連携に伴う覚書調印式を実施

2017年6月1日(木)

デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社および有限責任監査法人トーマツ(以下、両社を総称してデロイト トーマツ)は、日本大学危機管理学部と、クライシスマネジメント分野における人材育成、共同研究等多方面で連携することに合意し、2017年6月1日に覚書調印式が執り行われました。

覚書調印式概要

デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社および有限責任監査法人トーマツ(以下、両社を総称してデロイト トーマツ)は、日本大学危機管理学部と、クライシスマネジメント分野における人材育成、共同研究等多方面で連携することに合意しました。連携の第一弾として同学部において、2017 年度より講座「企業が直面する危機管理(クライシスマネジメント)」を協働して開講することとなり、2017年6月1日に覚書調印式が執り行われました。

両者は体系的なクライシスマネジメントのあり方を伝える講座を運営するほか、政策提言なども視野に入れた共同研究や危機管理に関する企業等の経営者層、実務者層向けの認証プログラムの開発等を行い、産学連携による日本社会におけるクライシスマネジメントの高度化に貢献することを目指します。


>>詳細は本件のニュースリリース

 

本調印式における発言を一部抜粋

有限責任監査法人トーマツ クライシスマネジメント日本リーダー パートナー 飯塚智

クライシスマネジメントの高度化は社会からの期待も大きいと感じており、今回の産学連携により、期待だけに終わらない社会貢献が出来ると強く信じています。

日本大学 理事 危機管理学部長 教授 福田弥夫 氏 

本学は1889年に法律学校としてスタートし、130周年という節目に文系で日本初となる危機管理学部を創設しました。法的思考を軸にした体系でクライシスマネジメントを学ぶことができます。デロイト トーマツとは寄附講座に限らず、共同研究もおこなうなど長期的な連携をしていきたいです。

デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 クライシスマネジメント事業部長 パートナー 福島和宏

デロイトでは、グローバルでクライシスマネジメントに取り組んでいます。日本においても、今般の連携を通して、クライシスマネジメントの進化に貢献していきたいです。

有限責任監査法人トーマツ リスクアドバイザリーGRCリーダー パートナー 杉山雅彦

日本大学からは、クライシスを考える上での学術的なフレームワークを提供していただきたいです。デロイト トーマツからは実務に即した企業のクライシスマネジメントについて伝えることで、より有機的な連携が図れると考えています。

覚書調印式の様子

左から、

デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 クライシスマネジメント事業部長 パートナー 福島和宏

日本大学 理事 危機管理学部長 教授 福田弥夫 氏

有限責任監査法人トーマツ リスクアドバイザリーGRCリーダー パートナー 杉山雅彦

クライシスマネジメント

クライシスの兆候は既に発生し、企業のレピュテーションやビジネスをリスクに晒し始めているかもしれません。企業はクライシスに対する適切な準備・対処プロセスを経ることで、企業価値をさらに高める強さを得ることができます。これを「思いがけない好機」と呼びます。デロイトは、お客さまがクライシスに対峙し「思いがけない好機」を掴むための支援を行います。

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