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メディア掲載記事(フォレンジック&クライシスマネジメント)

外部メディア掲載記事アーカイブ

デロイト トーマツ グループの不正調査や危機対応に関する外部メディアの掲載記事をご紹介します。

2023年掲載分

2023年8月13日
大手コンサルが警鐘鳴らす「不祥事」の初動対応 記者会見をぶっつけ本番で行うのは難しい(東洋経済オンライン)
不祥事発覚に伴う記者会見について、デロイト トーマツが、担当者による状況把握や経営幹部の記者会見まで順を追って演習するトレーニング支援サービスを提供していることを紹介

2023年8月13日
自社で不正発覚、「まず客観証拠の収集を」 識者に聞く(日経産業新聞)
不正発覚時に従業員や企業はどう対応し、事前にどのような体制構築や取り組みをしておく必要があるかについて、当社中島祐輔が解説

2023年6月3日
司法取引阻む「証人保護」の壁 日本で導入5年、適用3件(日本経済新聞)
捜査協力と引き換えに刑事処分を軽減する「司法取引」の導入から5年が経過したが、適用が3件にとどまっている理由について、日本の企業文化の観点から当社中島祐輔がコメント

2023年5月29日
デロイト、危機管理対応を支援 企業向け専門チーム(日本経済新聞)
企業が予期せぬ有事に直面した際の初動対応をワンストップで支援するため、デロイト トーマツ グループが2023年6月1日に開設した「危機管理センター」を紹介。平日の場合、原則、受け付けから24時間以内に危機管理やサイバーセキュリティーの専門家、弁護士といったグループ内の担当に取り次ぐ

2023年2月18日
(けいざい+)企業不正とその後:下 社に巣くう「正当化」、決別には(朝日新聞)
2022年10月にデロイト トーマツ グループが発表した「企業の不正リスク調査白書 Japan Fraud Survey 2022-2024」の調査結果に絡め、日本の製造業における品質不正の要因と防止策について当社中島祐輔がコメント

2022年掲載分

2022年10月24日
品質不正、根は組織風土(日本経済新聞)
2022年10月にデロイト トーマツ グループが発表した「企業の不正リスク調査白書 Japan Fraud Survey 2022-2024」の調査結果で、業績優先の企業風土が品質不正を生み出していると回答した企業が半数超となったことについて、当社中島祐輔がコメント

2022年10月18日
サイバー脅迫「復旧プランなし」6割、デロイト調査(日本経済新聞)
2022年10月にデロイト トーマツ グループが発表した「企業の不正リスク調査白書 Japan Fraud Survey 2022-2024」の調査結果で、ランサムウエア攻撃に対して復旧プランを整備していない企業が6割超となったことについて、当社中島祐輔がコメント

2022年4月8日
コロナ禍で増加するサイバー攻撃、3Rの視点で平時からクライシスに備える(DIAMONDハーバード・ハーバード・ビジネス・レビュー)
「コロナ禍で増加するサイバー攻撃、3Rの視点で平時からクライシスに備える」をテーマに、デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー フォレンジック & クライシスマネジメントサービスの中島祐輔と清水亮がサイバー攻撃の現況とデロイト トーマツの一貫したクライシスマネジメントサービスを紹介

 

2022年3月28日
DXでフォレンジック加速(日本経済新聞)
海外子会社の不正への対処を巡り、DXの加速とともにデジタル・フォレンジックの導入が進む可能性があることについて、当社中島祐輔がコメント

2022年1月13日
デロイト トーマツとESジャパンが協業、感情解析技術を用いた不正調査の高度化サービスを提供へクラウドWatch)
デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社は、ESジャパン株式会社と感情解析技術領域における協業を開始。企業内外等における不正調査・コールセンター手続きの高度化などを支援し、感情解析を利用した不正・コンプライアンス違反等の真因分析サービスを新たに開発したい考え

2021年掲載分

2021年9月20日
テレワークで経営リスクが上昇 -不正調査・危機管理をコールセンターで支援(コールセンタージャパン)
2021年5月にデロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社が買収したアウトソーサーのいわきテレワークセンターについて、買収した背景や同センターの役割、今後の展望についてデロイト トーマツ テレワークセンター代表取締役社長に就任した三木要がコメント

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