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サステナビリティ・レポーティングの最新情報

GRIとCDPに関する最新情報のサマリー

2016年3月22日

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グローバル・レポーティング・イニシアチブ(GRI)は、サステナビリティ報告や開示に関する将来を示す電子文書「The Next Era of Corporate Disclosure: Digital, Responsible, Interactive (新時代の企業開示―:デジタル、レスポンシブル、インタラクティブ)」を発行した。GRIによれば、将来的には、アニュアルレポートからリアルタイムでのサステナビリティに関する開示データの相互利用という新しい形式へ移行するようになると同時に、気候変動や人権などの主要な課題に焦点が当たるようになるという。文書はGRIの「Sustainability and Reporting 2025(サステナビリティと報告2025)」プロジェクトの初年度の成果であり、これらの議論からの洞察を提供するものである。

報告書は下記のGRIウェブサイトを参照
サステナビリティと報告2025(外部サイト)


また、GRIとCDPは2つのリンケージ文書を発行した。一つ目の文書は、GRIのG4ガイドラインとCDPの2016年気候変動質問書がどのように関連しているかを、二つ目の文書は、GRIのG4ガイドラインとCDPの2016年ウォーター質問書がどのように関連しているかを示すものである。これらのリンケージ文書は開示にかかる手間の重複を避けることを目的としている。この協調は、企業の開示にかかる効率向上を支援し、環境データに関する一貫性と比較可能性を向上させる。

上記二つの文書は、下記のGRIウェブサイトを参照
G4ガイドラインとCDP気候変動質問書(外部サイト)
G4ガイドラインとCDPウォーター質問書(外部サイト)

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