最新動向/市場予測

「上がらない物価」がもたらす帰結

リスクインテリジェンス メールマガジン Vol.32 (2017年11月)

マクロ経済金融に係るリスクの概観と金融規制の動向に係る概観について、留意すべき特徴点を炙り出すと同時に、有限責任監査法人トーマツ リスク管理戦略センターが考える意見も発信いたします。『リスクインテリジェンス メールマガジン(グローバル・リスク・ウォッチ)Vol.32』(2017年11月)

マクロ経済金融に係るリスクの概観(トレンド&トピックス)

◆「上がらない物価」がもたらす帰結
有限責任監査法人トーマツ
リスク管理戦略センター長 / パートナー
大山 剛

やや調整局面に入ったかなと思われた日本を含む主要国の株価ですが、11月中旬現在では相変わらず強い相場が維持されています。第3四半期のGDP成長率は、欧米に続き日本でも潜在成長率を大きく上回る高成長となりました。中国経済も、....

<<本記事の続きはダウンロード>> 

 

〔PDF, 311KB〕

金融規制の動向に係る概観(トレンド&トピックス)

◆コンダクトリスクへの処方箋
有限責任監査法人トーマツ
ディレクター
勝藤 史郎

金融機関・事業会社ではコンダクトリスク管理強化の必要性が高まっています。コンダクトリスクが昨今注目を集めている背景は、いうまでもなく金融機関他の産業界における種々のコンダクト事案の多発です。金融危機の発端となった....

<<本記事の続きはダウンロード>>

 

〔PDF, 323KB〕

今月の注目指標

賃金動向に関する考察<日本>
有限責任監査法人トーマツ
マネジャー
熊谷 敏一

日本の第3四半期GDPは前期比年率1.4%増(1次QE)と、引き続き堅調な結果となりました。さらに、暫定ながら過去2番目の長さで景気拡大が続いていることも話題となったところです。一方で、実感なき景気回復との指摘も聞かれ、その理由として、賃金上昇がみられないという声が報道等で取り上げられています。こうした中で....

<<本記事の続きはダウンロード>>

 

〔PDF, 374KB〕

講演情報

【セミナー】

◆(再掲)デロイト主催「2017 デロイト エグゼクティブフォーラム - リスクの変容:サイバー、サードパーティー、レギュラトリーリスク管理におけるアジア太平洋地域での機会」(2017年12月13日:ザ・ペニンシュラ東京)
国内外の企業経営者を迎え、デロイトのRisk Capital Managementの各リーダー(日本、アメリカ、イギリス、タイ、中国、シンガポール、インド)が東京に一堂に会し、議論を交わします。金融機関、リスクマネジメント関係者、金融規制関係者、事業者の皆様をお迎えし、“リスクの変容:サイバー、サードパーティー、レギュラトリーリスク管理におけるアジア太平洋地域での機会”をテーマに開催を予定しています。                

【外部講演】

◆新生証券株式会社主催「金融経済コンファレンス」(2017年11月10日:東京)
新生証券株式会社主催「金融経済コンファレンス」において、シニアマネジャーの中野百合が“金融規制の変化と邦銀の資金運用”をテーマにトークディスカッションを行いました。

◆IIF主催「Asia-Pacific CRO Forum」(2017年11月16日:シンガポール)
シンガポールで開催された「Asia-Pacific CRO Forum」のサイバーセキュリティーセッションに、ディレクターの勝藤史郎が、“Developments and initiatives”と“Risk Management Framework”をテーマに登壇しました。

◆(再掲)ハーバード・ロースクール国際金融システム・プログラム(PIFS)主催「日米金融シンポジウム」(2017年10月21日、22日:ヒルトン小田原) ※外部Web(英語)
小田原にて開催した「日米金融シンポジウム(SYMPOSIUM ON BUILDING THE FINANCIAL SYSTEM OF THE 21ST CENTURY: AN AGENDA FOR JAPAN AND THE UNITED STATES)」において、センター長の大山剛が“国際金融規制”についてパネルディスカッションでの登壇とグループセッションのファシリテーターを務めました。

【執筆・寄稿】

◆デロイト トーマツ発行『会計情報』2017年12月号
デロイト トーマツ発行『会計情報』2017年12月号において、センター長の大山剛が、“2018年世界経済展望 試される世界経済の実力-高騰を続ける資産価格の期待に応えられるか”のタイトルで寄稿しました。

定期的な活動

◆Deloitte CFO Signals Japan : 2017Q2 ~クラウドコンピューティングやAIに対するCFO/CFO組織の関わり方~
日本における第8回目の実施となったCFO向けの定期サーベイ。
本サーベイでは、「経済環境に関する調査項目」で時系列でCFOの意識変化や調査時点での最新の見通しを考察し、またマクロ的な視点での日本経済および世界主要国のリスクシナリオに関する意識調査を行いました。
加えて、今回のホットトピックとしてクラウドコンピューティングやAIに対しCFOおよびCFO組織はどう関わるかというテーマを取り上げています(調査期間:2017/7/3~7/14)。
当調査レポートのミクロ・マクロにおける考察部分には、リスク管理戦略センターが携わっております。
 

◆“マクロ的視点から見る、Brexit(英国のEU離脱)の影響”をWebサイトで配信
リスク管理戦略センターでは、マクロ的視点から見た際のBrexitの影響やそのポイントについて、デロイト トーマツ グループBrexit特設サイトにて適宜配信をおこなっております。

>>デロイト トーマツ グループBrexit特設サイト 

リスクインテリジェンス メールマガジン

グローバルな視点からみた、企業経営上の様々なリスクをチェックするリスクインテリジェンス メールマガジンでは、毎月、過去一ヶ月間に起きた事象を振り返りながら、事業リスクという視点から、多くの金融機関や事業法人が留意すべき特徴点を炙り出します。同時に、様々なリスク管理や金融規制上のトピックに関し、デロイト トーマツ グループの一員である有限責任監査法人トーマツ リスク管理戦略センターが考える意見も発信していきます。

 

メールマガジンの詳細はコチラ
メールマガジンに関するお問い合わせはコチラ
メールマガジン配信(無料)をご希望の方は、メールマガジン利用規約、プライバシーポリシーをご一読のうえ、お申し込みください。
>配信のお申し込み   >メールマガジン利用規約   >プライバシーポリシー

リスク管理戦略センターへのお問い合わせ

リスク管理戦略センターのサービス内容、並びに取材・広報・講演依頼に関するお問い合わせは、下記のお問い合わせフォームにて受付いたします。お気軽にお問い合わせください。

 

>> オンラインフォームより問い合わせを行う <<

※お問い合わせにつきましては、担当者よりメールにて順次回答しておりますのでお待ちくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

お役に立ちましたか?