最新動向/市場予測

トランプ新大統領がもたらす「勝者」と「敗者」

リスクインテリジェンス メールマガジン Vol.20 (2016年11月)

マクロ経済金融に係るリスクの概観と金融規制の動向に係る概観について、留意すべき特徴点を炙り出すと同時に、有限責任監査法人トーマツ リスク管理戦略センターが考える意見も発信いたします。『リスクインテリジェンス メールマガジン(グローバル・リスク・ウォッチ)Vol.20』(2016年11月)

マクロ経済金融に係るリスクの概観(トレンド&トピックス)

◆トランプ新大統領がもたらす「勝者」と「敗者」
有限責任監査法人トーマツ
リスク管理戦略センター長 / パートナー
大山 剛

「想定外」の発生に次第に慣れてきた世界にとっても、その程度がここまで来ると、「想定された世界」そのものに対して、大きな疑念を持ち始めたかもしれません。
それくらい、米国大統領選におけるトランプ氏の勝利は衝撃的でした。
勝利後の政策に係る発言は、徐々に現実路線に軌道修正されているとはいえ....

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金融規制の動向に係る概観(トレンド&トピックス)

◆トランプ政権の金融規制政策
有限責任監査法人トーマツ
シニアマネジャー
中野 百合

事前の世論調査の結果に反し、トランプ氏が米国の次期大統領に選出されました。
選挙後、市況は大方の予想を裏切る動きを見せており、特に金融機関の株価は堅調に推移しています。
次期政権による金融規制緩和に対する市場の期待を反映したものと考えられますが...

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今月の注目指標

◆長期金利のコントロール
有限責任監査法人トーマツ
シニアスタッフ
熊谷 敏一

11月17日、日本銀行は導入後初となる指値オペを実施しました。
これは、長期金利を目標とする水準にコントロールするため、国債を指定する利回りで無制限に購入するオペレーションで、今回は指定した利回りが高かったことから実際の応札はゼロとなったものの、長期金利は前日比で低下し、一定の牽制効果があったとみられます。
このところ、米国大統領選挙の結果を受けて世界的に長期金利が...

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海外リスクに関するトピックス

◆不思議の国シンガポール
有限責任監査法人トーマツ
ディレクター
茂木 寿

シンガポールは面積710平方キロメート(東京23区とほぼ同じ)という小国で、マレー半島の先端に位置しています。
1965年8月9日にマレーシアから分離独立しましたので、独立してから約50年しかたっていませんが、その存在感、発展のスピードは、めざましいものがあります。
シンガポールには約560万人の国民がいますが...

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講演情報

【主催セミナー】

 ◆デロイト主催「GFSI Asia Pacific Risk and Capital Management Leaders Meeting in India」(12月5日,6日:インド ムンバイ)
インド国内外の企業経営者を迎え、デロイトのRisk Capital Managementの各リーダー(日本、アメリカ、イギリス、タイ、中国、シンガポール、インド、マレーシア、台湾、インドネシア、オーストラリア)がインド ムンバイに一堂に会し、グローバル規制とBrexit(英国のEU離脱)による経済への影響などについて議論を交わします。



【講演報告】

 ◆IIF主催「IIF Asia-Pacific Chief Risk Officer Forum」(11月16日:シンガポール)
アジアの主要金融機関のCROを対象としたIIF主催のフォーラムがシンガポールで開催され、センター長の大山剛が、金融規制の動向にかかるセッションにパネリストとして参加しました。


 ◆JTBコミュニケーションデザイン主催「金融リスクマネジメントフォーラム2016(FRISK)」(11月17日:東京 虎ノ門)
「国際金融規制下におけるガバナンスと資産運用」をテーマとした「金融リスクマネジメントフォーラム2016(FRISK)」が東京虎ノ門ヒルズで開催され、「新しい局面を迎えた国際金融規制と本邦金融機関へのインパクト」のタイトルでセンター長の大山剛が講演しました。

寄稿情報

◆『企業リスク54号(2017年1月号)』:緊急対談「2017年のリスク予測シナリオ」(有限責任監査法人トーマツ リスク管理戦略センター長 大山剛 × デロイト トーマツ 企業リスク研究所長 奥村裕司)
米大統領選挙で、ドナルド・トランプ氏が市場の予想に反し劇的な勝利を飾ってから2週間あまり。市場が「トランプ相場」に沸いている一方で、その反動を懸念する声もあります。トランプ次期政権の発足は世界にどのような影響を及ぼすのでしょうか。
さらに、今回の結果も踏まえ、今後の世界的なリスク動向はどのように予測され、日本経済・企業はどう対応すべきでしょうか。デロイト トーマツのリスクの専門家2人が緊急対談を行いました。

>>本緊急対談の一部を先行してご紹介いたします。詳細はコチラ
>>本緊急対談の詳細は、『企業リスク第54号(2017年1月号)』に掲載いたします。初めてお申込みされるお客様限定で無料試読のお申込みも受け付けておりますので、季刊誌『企業リスク』のページよりご確認ください。



その他の活動

◆「マクロリスク情報Webキャスティング」ご利用者様の声を配信
リスク管理戦略センターが提供する「マクロリスク情報Webキャスティング」では、期間限定の無料トライアルを実施いたしました。
実際に利用された方には、アンケートにご回答いただきましたので、ご利用者様の声としてご紹介いたします。
 

◆“マクロ的視点から見る、Brexit(英国のEU離脱)の影響”をWebサイトで配信(2016年7月1日~)
リスク管理戦略センターでは、マクロ的視点から見た際のBrexitの影響やそのポイントについて、デロイト トーマツ グループBrexit特設サイトにて適宜配信をおこなっております。

>>デロイト トーマツ グループBrexit特設サイト 

リスクインテリジェンス メールマガジン

グローバルな視点からみた、企業経営上の様々なリスクをチェックするリスクインテリジェンス メールマガジンでは、毎月、過去一ヶ月間に起きた事象を振り返りながら、事業リスクという視点から、多くの金融機関や事業法人が留意すべき特徴点を炙り出します。同時に、様々なリスク管理や金融規制上のトピックに関し、デロイト トーマツ グループの一員である有限責任監査法人トーマツ リスク管理戦略センターが考える意見も発信していきます。

 

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