最新動向/市場予測

試される金融政策

リスクインテリジェンス メールマガジン Vol.23 (2017年2月)

マクロ経済金融に係るリスクの概観と金融規制の動向に係る概観について、留意すべき特徴点を炙り出すと同時に、有限責任監査法人トーマツ リスク管理戦略センターが考える意見も発信いたします。『リスクインテリジェンス メールマガジン(グローバル・リスク・ウォッチ)Vol.23』(2017年2月)

マクロ経済金融に係るリスクの概観(トレンド&トピックス)

◆試される金融政策
有限責任監査法人トーマツ
リスク管理戦略センター長 / パートナー
大山 剛

米国のトランプ新政権が打ち出す積極的な財政政策が、グローバル経済をこれまで支配してきた大きなトレンドを変えようとしています。
デフレの危機に瀕した先進国経済は、これまで、「超」が付く金融緩和政策に依存してきました。
「超」が付くのは、多くの国で政策金利が0%という下限にぶつかる中で、それを乗り越えるために....

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〔PDF, 326KB〕

金融規制の動向に係る概観(トレンド&トピックス)

◆米国大統領令と国際金融規制
有限責任監査法人トーマツ
シニアマネジャー
中野 百合

2月3日、トランプ大統領は、現行の金融規制を見直す大統領令にサインをしました。
大統領令では、米国の金融システムの規制の実施にあたって順守する7つのコア原則が提示されました。
さらに財務長官に対して...

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今月の注目指標

◆財政黒字化目標の再考
有限責任監査法人トーマツ
シニアスタッフ
熊谷 敏一

政府の経済財政諮問会議において、「中長期の経済財政に関する試算」が公表されました。
この資料は、政府が、仮定を置いた上でわが国のGDP(国内総生産)や財政状況がどのようになるかを試算したものです。
この資料で特に注目されるのが...

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〔PDF, 458KB〕

海外リスクに関するトピックス

◆カントリーリスクとしての自然災害
有限責任監査法人トーマツ
ディレクター
茂木 寿

海外進出におけるカントリーリスクとして、忘れてはならないリスクが自然災害リスクです。
自然災害には地震・津波・噴火、台風(サイクロン・ハリケーン等)・竜巻、洪水・高潮(含:海水面の上昇に伴う浸水)、地すべり・土石流・鉄砲水、落雷、雹害、豪雨、豪雪、渇水・干ばつ、天候不良、山火事等があり...

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講演情報

【外部講演】

 ◆Thomson Reuters主催 「第4回 金融規制 ジャパン・サミット」(2017年3月7日:The Grand Hyatt 東京)
有限責任監査法人トーマツは、Thomson Reutersが主催する「第4回金融規制ジャパン・サミット」にスポンサーとして参加する予定です。
本イベントでは、企業の最高経営幹部、コンプライアンスやリスク部門の上級専門職、規制当局ご担当者など約400名が一堂に会するイベントです。
内外の当局者を迎え、内外有識者による基調講演、各テーマに精通した専門家によるパネルディスカッション、交流セッションを通じて、参加者のみなさまには、新たな国際規制環境が日本にもたらす機会と課題について広範に議論するうえで有益な情報を得る良い機会にしていただけると考えております。

本年の金融規制ジャパン・サミットでは、規制動向やコンプライアンス管理体制に関連した3つのテーマ:「規制・企業文化」、「金融犯罪の最新情報」、「金融の今後の可能性」を中心に、講演および議論します。
また、トムソンロイターが発信するPre-event White Paper“JAPANESE REGULATORY ENVIRONMENT 2017”においてセンター長の大山剛が“2017 Global Risk Outlook - Will Trump Presidency bring an inflation or deflation?” のタイトルで寄稿します。


【講演報告】

 ◆デロイト トーマツ グループ主催 「第4回 デロイト トーマツ取締役ネットワーク ~初代欧州理事会議長による特別講演、Brexitと世界通商課題を中心に2017年世界経済の動向に関するパネルディスカッション~」への登壇(2017年1月17日:ザ・ペニンシュラ東京)
デロイト トーマツ グループでは、コーポレートガバナンス及びそれに影響を与える世界情勢等の外部要因について、セミナー等を通じて解説を行っております。
2017年1月17日(火)、表記セミナーを開催し、多くの方にご来場いただきました。
表記セミナーにおいて、センター長の大山剛が「【パネルディスカッション】WHAT’S NEXT? ~Brexitと世界通商課題等が世界経済及び日本企業に与える影響とそれに対する企業の対応策~」にパネリストとして登壇しました。

>>セミナー開催レポート

 

寄稿

◆『週刊エコノミスト(2017年2月7日号)』
『週刊エコノミスト(2017年2月7日号)』において、「銀行規制 ドイツの反対でバーゼル3合意延期」の題名で、センター長の大山剛の寄稿記事が掲載されました。
 

◆デロイト トーマツ グループ発刊 月刊誌『会計情報』(2017年3月号)
デロイト トーマツ グループが発行している月刊誌『会計情報2017年3月号(2017年2月20日発刊)』において、「2017年世界経済展望」の題名で、センター長の大山剛の寄稿記事が掲載されました。


 

その他の活動

◆Deloitte CFO Signals Japan : 2016Q4
Deloitte 日本における第6回目のCFO向けの定期サーベイを実施しました。
本サーベイでは、ミクロ・マクロそれぞれの視点からみる日本企業を取り巻く環境、また日本独自の設問としてロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)や人工知能(AI)が会社業務に与えるインパクトについてCFOの意識調査を行いました(対象期間:2017/1/10~1/20)。
当調査レポートのミクロ・マクロにおける考察部分には、リスク管理戦略センターが携わっております。
 

◆“マクロ的視点から見る、Brexit(英国のEU離脱)の影響”をWebサイトで配信(2016年7月1日~)
リスク管理戦略センターでは、マクロ的視点から見た際のBrexitの影響やそのポイントについて、デロイト トーマツ グループBrexit特設サイトにて適宜配信をおこなっております。

>>デロイト トーマツ グループBrexit特設サイト 

リスクインテリジェンス メールマガジン

グローバルな視点からみた、企業経営上の様々なリスクをチェックするリスクインテリジェンス メールマガジンでは、毎月、過去一ヶ月間に起きた事象を振り返りながら、事業リスクという視点から、多くの金融機関や事業法人が留意すべき特徴点を炙り出します。同時に、様々なリスク管理や金融規制上のトピックに関し、デロイト トーマツ グループの一員である有限責任監査法人トーマツ リスク管理戦略センターが考える意見も発信していきます。

 

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