セミナー

【開催報告】 金融犯罪対策セミナー

~金融犯罪対策にかかわる業務高度化と効率化の視点~

開催日:2017年4月17日

開催地:東京 六本木

2017年4月17日(月)、デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社はSAS Institute Japan株式会社と共催で、「金融犯罪対策セミナー~金融犯罪対策にかかわる業務高度化と効率化の視点~」と題するセミナーを開催しました。

昨年10月の犯収法*1改正・施行以降も、所謂「AML/CFT*2」や「経済制裁対応」をはじめとする「金融犯罪対策」は多くのチャレンジを伴っており、また、政府間会合FATF*3による第4次審査を睨んで当局動向からも目が離せない状況が続いているなか、本セミナーでは、金融機関を対象に金融犯罪対策のトレンドや当局規制動向を解説するとともに、国内銀行におけるコンプライアンス業務高度化による金融犯罪対策の取り組みについて紹介しました。

デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社からは、Financial Crime Risk Managementの小島英一および郷田建二郎が、セミナー講師を務めました。
 
セミナー後、「銀行実務に根差した大変有意義なセミナーだった」「引き続き金融犯罪対策関連の情報提供を希望する」といった反響が寄せられました。主催者側としても、当該分野に対する金融機関担当者の関心の高さを改めて感じる良い機会となりました。

引き続き同様のセミナー等を通じて、金融機関担当者とのリレーション拡大を図ると共に、ビジネス機会の創出に繋げていきたいと思います。

*1 犯収法:犯罪による収益の移転防止に関する法律
*2 AML/CFT:マネー・ローンダリングやテロ資金供与の防止対策
*3 FATF:金融活動作業部会(マネー・ローンダリング防止対策・テロ資金供与防止対策における国際協力を推進するために設立された政府間会合)

 

開催概要

共催: 
デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社、SAS Institute Japan株式会社

日時 :
2017年4月17日(月)14時00分~18時30分

会場 :
SAS Institute Japan株式会社 本社
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー11 階

内容:

  1. 業界トレンドと当局規制動向
    デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社
    Financial Crime Risk Management統括ヘッド 執行役員 小島英一  
  2. 銀行における金融犯罪("ファイナンシャルクライム")対策のあるべき姿
    デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社
    Financial Crime Risk Management ヴァイスプレジデント 郷田建二郎  
  3. テクノロジー活用による金融犯罪対策業務高度化と効率化
    SAS Institute Japan株式会社
    ビジネスソリューション統括部 ソリューション統括本部 グループマネージャー 内山剛氏 
  4. 国内金融機関での金融犯罪対策の取組み事例
    株式会社りそなホールディングス
    コンプライアンス統括部 グループリーダー 藤井尚子氏

プロフェッショナル

小島 英一/Hidekazu Kojima

小島 英一/Hidekazu Kojima

デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー マネージングディレクター

本邦G-SIFI最大手を経て、2015年12月より現職。AMLを含むFinancial Crime Risk Managementを統括。 営業本部、Leveraged Finance、Syndicated Financeの国際金融フロントに16年間従事後、2007年より米国大手地銀でのリスク・コンプライアンス管理、および、監査リエゾン・ヘッドとして、米銀の経営管理を実践。 2012年より、G-S... さらに見る

このセミナーに関するお問い合せ

デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社
セミナー事務局
Tel:03-6213-1180
E-mail:dtfa_seminar@tohmatsu.co.jp