デロイト トーマツ グループ

クライシスマネジメントの「3つのR」

デロイト トーマツ グループでは、クライシスマネジメントを、Readiness(予防)、 Response(対処)、
Recovery(回復)の3ステージに分けて、それらを総合して考えることを提唱しています。
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Readiness 予防

クライシスに対処するための準備ステージ。
リスクを低減、発見する管理手法を導入するだけでなく、クライシス発生を見越してガイドライン整備やシミュレーション型訓練をしておく。
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不正発見・予防プログラム導入支援

クライシス対応準備支援

サイバーリスク対応支援

情報ガバナンス高度化支援

BCP・DRP関連支援

オペレーションリスク支援

Response 対処

クライシス発生時の初動から事態沈静化までの対処ステージ。
社内外のリソースを結集し、トップダウンでレピュテーションの毀損を含むクライシスによる損害を最小限にとどめる。
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初動対応支援

不正調査支援

危機対応支援

訴訟・係争支援

金融犯罪リスク関連支援

Recovery 回復

事態沈静化後の信頼回復までの最終ステージ。
クライシスの真因を追究し、再発防止の策定を行い、場合によっては組織再編なども見据えながら、平時の状態にできるだけ早く戻す。
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内部統制再構築支援

事業再生・再編支援

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