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会計不正再発防止策の実行支援サービス

会計専門家による会計不正に関する原因調査、再発防止策、定着を支援

グローバル化や人材不足により、適正な会計に対するリスクは高まっています。上場企業においても「不正な財務報告」の発生が増加する中、会計不正に対する施策を短期間に、しかも対外的に説明可能な形で実施するため、会計不正の専門家が、リスク・課題の把握、改善、定着化を支援します。

会計不正は減らず、増加傾向にあります

有限責任監査法人トーマツ(以下、トーマツ)の調査によれば、上場企業概ね4社に1社で不正が発生し、特に「不正な財務報告」の発生割合が増加しています。

会計不正の原因は通常複数であり、「統合的防止策」が必要

通常、不正の実行は、多段階の統制により防止されていますが、多くの会計不正事例では、複数の要因が「形骸化」することで不正実行の機会を生じさせています。会計不正の防止や発生後の再発防止には、根源的原因を追究し、「統合的防止策」を講じることが必要となります。

外部専門家関与の重要性

会計不正の原因を追究し、適切な防止策を講じるにあたって、当事者のみでは組織や役職間の距離を超えた根源的原因の分析には限度があります。また、近年、株主、顧客・取引先、当局等のステークホルダーから客観性の担保が要求されており、中立的な調査・再発防止策策定等対応が可能な外部専門家の関与が重要です。

 

トーマツの会計不正再発防止策の実行支援サービス

トーマツは、外部専門家として「統合的防止策」の再構築・高度化を支援いたします。

具体的には、①原因調査、②再発防止策実行、③定着化の各フェーズにおいて、根源的原因の調査、影響範囲の調査、ルール(制度)の改善、統制(コントロール)の見直し、モニタリングの改善、再発防止研修、自走化・内製化の支援、改善確認を行います。

※1 デロイト トーマツが監査を行っているクライアント等につきましては独立性の観点からご提供できないサービスがございます。詳細は担当者までお問合せください。

※2 海外子会社等が関連する業務につきましては、デロイトのグローバルネットワークを活かして、グループ全体でのビジネスイベント後の決算・財務報告支援サービスを提供します。

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プロフェッショナル

小林 功幸/Noriyuki Kobayashi

小林 功幸/Noriyuki Kobayashi

有限責任監査法人トーマツ パートナー

2007年有限責任監査法人トーマツ入社。アカウンティングの知見と監査経験を生かしたアドバイザリー業務に幅広く従事、決算・財務報告プロセスの再構築、ガバナンス強化に幅広い経験を有している。  ... さらに見る