サービス

RAFA(リモート型不正監査)導入支援サービス

国内外の遠隔地に対する不正リスクを、最新の「DXツール」と「不正監査」で可視化します

COVID-19の影響によりあらゆるビジネスシーンで「リモート」が用いられるようになり、会計監査、内部監査、品質監査、業務監査、監査役監査、ISO監査等様々な監査場面でも、デジタルツールの導入を検討している企業が増えています。デロイト トーマツでは、「リモート」と「不正検知」の2つの目的に合致した「リモート支援型不正監査」(RAFA:Remote Assisted Fraud Audit)を導入した支援サービスをご提供します。

従来型の監査手続で実現されていたこと

従来の監査手続では、以下の理由から熟練監査人が現地に赴いて実施することが必須とされてきました。

  • 証憑類に対する手続きはDX化が進んでいない子会社等の環境においては、現物を直接取り扱うほうが効率的
  • 日常的な管理状況の確認や文書の偽造リスクの低減等が可能
  • インタビュー等の手続きにおいて現場の空気感や対象者の表情や声、身振り手振りの非言語的情報で内容の真正性、納得性を評価
  • 監査対象者との信頼関係を構築することでメールや電話では得ることのできなかった現場の真実を聞き出すことが可能

RAFA(リモート支援型不正監査)導入の意義

単なるリモートDXツールの導入にとどまると、監査の有効性、納得性、証憑収集における現場への負荷など、従来型監査の利点を損う可能性があります。RAFAは、DXツールとフォレンジック技術を組み合わせることで、従来監査利点を相互補完しつつ、さらなる高度化を実現します。

リモートDXツール×不正監査=RAFA
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RAFAの導入により監査を訪問不要で実現

RAFAの導入により 監査を訪問不要で実現
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個別の監査手続とRAFA諸要素の関係

遠隔地(国内海外)における不正監査の実施を、当社の各種デジタルソリューションを活用し実現します。

個別の監査手続とRAFA諸要素の関係の図式
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世界各国に広がるRAFAのネットワーク

デロイト ネットワークの世界各国の不正のプロフェッショナルが、必要に応じて海外拠点に現地訪問し、不正監査を支援します。

世界各国で専門家がRAFAを支援します。
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RAFA(リモート型不正監査)のPDFダウンロード

本サービスを紹介したブロウシュアはこちらよりダウンロードできます。

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プロフェッショナル

清水 和之/Kazuyuki Shimizu

清水 和之/Kazuyuki Shimizu

デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー マネージングディレクター

2001年、有限責任監査法人トーマツに入社。自動車セクターなどのグローバル製造業、ハイテク産業、食品製造業、グローバルアパレル業等の上場企業等の法定監査業務に従事し、在籍中にデロイトメキシコシティに赴任しグローバル日系企業を支援した。2020年にデロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社に移籍。企業が危機に直面した際の危機管理・危機からの脱出を支援するクライシスマネジメントにおいて... さらに見る