サービス

業務品質の向上

デロイト トーマツ グループでは、現状の事務管理体勢の評価および改善施策の提言、「なぜなぜ分析」やヒューマンエラーの観点からの根本的な原因分析、またオペリスク管理体勢との調和化を通して、業務品質の向上をご支援しています。

「事務ミス対策の高度化とリスク管理」

業務品質改善の2つのアプローチ

内部統制(J-SOX)やオペレーショナル・リスク管理体勢を整備したものの、事務ミスが思うように減少しない金融機関も少なくありません。これは事務ミス対策が有効に機能していないことが考えられます。また、昨今では事後対応的な事務ミス対策とあわせて、未然予防としてのリスク管理の重要性が高まってきています。このような状況下で、事務ミス対策を高度化するとともに、リスク管理との連携・調和を検討する必要がでてきています。

(PDF4ページ、 289KB)

「ヒューマンエラーの観点からの事務過誤対策」

航空業界、医療業界の安全管理手法の応用

こう事務ミスは古くて新しい論点として、過去から途切れることなく、人々の頭を悩ませ続けています。事務ミスが現場部署でのヒューマンエラーであることが多い点を鑑みると、ヒューマンファクター等を考慮した、事故対応のフレームワークを整備し、事故の原因分析をできるようにする必要があります。

(PDF4ページ、 268KB)

主なサービス紹介

・事務管理態勢の評価および改善提言
現行の組織体制や責任権限、規程や事務マニュアル等を基礎として事務管理態勢の整備状況を評価し、日々の管理帳表、事務ミス報告・ニアミス(ヒヤリハット)報告等から運用状況を評価し、改善すべき事項等を提言いたします。

・事務ミス/ システム障害等の事務過誤の原因分析の支援
事務ミスやシステム障害等の実績データを基礎として、事故の傾向や原因分析を実施いたします。必要に応じて、態勢の見直しの提言も実施いたします。

・ヒューマンエラーの観点からの事務ミス改善の支援
人的な事務ミスが多い場合、ヒューマンエラーの観点からの業務の見直しや、事務ミスの原因分析を実施いたします。必要に応じて、関連部署に対して、ヒューマンエラーに関する講義やワークショップを実施いたします。

・事務オペレーションプロセスの見直しの支援
非効率であったり、事務ミスの起きやすい事務プロセスの調査と改善の提言を実施いたします。また、新規業務プロセスの設計のご支援も実施いたします。