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内部監査高度化支援(金融機関向け)

デロイト トーマツ グループは、ロジカルシンキングやインタビュー・プレゼンテーションスキルを「内部監査人に求められるコミュニケーションスキル」と整理し、高度化に平仄を合わせたスキルアップを支援します。

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金融モニタリング基本方針(平成25年9月)を契機に、内部監査・コンプライアンスの一層の高度化が喫緊の経営課題となりました。金融当局は、金融検査(以下、検査)の効率化を促進して指導型検査へ軸足を移すべく、検査の窓口を内部監査部門とするとともに内部監査に依拠した検査を目指しています。これが、ベストプラクティスへ向けた内部監査の高度化が強く期待される所以です。監査人のスキルアップのほか、リスクアセスメント態勢の高度化(半期ごとではなくリアルタイムの情報収集と機動的監査)、そのためのオフサイトモニタリング態勢の高度化、プロセスの高度化の3点が課題として考えられます。プロセスの高度化は、リスク評価の結果が年度監査計画へどう反映されているか、また、年度監査の重点項目が監査手順書(プログラム)へどう反映されているかがポイントです。換言すれば、リスクアセスメントが実施されているのであれば、同一チェックリストによる監査が毎年行われることはあり得ないということです。
デロイト トーマツ グループは、ロジカルシンキングやインタビュー・プレゼンテーションスキルを「内部監査人に求められるコミュニケーションスキル」と整理し、高度化に平仄を合わせたスキルアップを支援します。

「人材の高度化支援サービス」
往査の現場で実態を把握する「インタビュースキル」、現場でリスクを説明したり経営へ現場のリスクをフィードバックする「プレゼンテーションスキル」、そして両スキルの基盤であり、事象から真因へ踏み込む「ロジカルシンキング」、これら3要素のスキルアップを支援します。ケーススタディを通じたグループ協議方式の研修や往査の現場への立ち会いなど、OJTを通じた人材育成ほか、「プロフェッショナルとしての内部監査人とは?」という観点でスキルアップを支援します。

「品質評価態勢の高度化支援サービス」
「外部機関等による外部評価を最低でも5年に1度」は、法令等が求めているものではありません。しかし、メガバンクや半数近くの地方銀行では外部評価を実施済であり、金融当局も、内部監査の重要性や金融検査の効率性等の観点から高い関心を持っています。トーマツグループは、外部評価の実施ほか内部評価態勢(定期評価と継続的評価)の構築支援や高度化を支援します。

「実施態勢の高度化支援サービス」
外部評価は、水準を知るためのものではなく、むしろ高度化を目的とするものです。課題を共有し、ピンポイントで高度化を支援します。内部監査のアウトソース(コソース)は、専門性の高い監査分野におけるデロイト トーマツ グループの知見を、そのプロセスを通じて、クライアントへ移転する目的で実施します。