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国連貿易開発会議(UNCTAD)から人材開発に関する報告書の公表

高品質な企業報告を達成する際の人材開発上の課題に着目

当該報告書は、会計や企業報告の領域における人材開発の傾向、最新の動向、課題および各国の事例研究を提供しています(統合報告関連ニュース 2014.5.23)

UNCTADから人材開発に関する報告書の公表

国連貿易開発会議(UNCTAD)は2014年5月22日に「International Accounting and Reporting Issues – 2013 Review」を公表しました。当該報告書は、会計や企業報告の領域における人材開発の傾向、最新の動向、課題および各国の事例研究を提供しています。

報告書の公表は高品質な企業報告を達成する際の人材開発上の課題に焦点を当てており、2013年11月6日から8日にジュネーブで開催された会計・報告の国際基準に関する専門家によるUNCTAD政府間ワーキンググループ(ISAR)の第30回会合の資料や議論を参考にしています。

報告書では国際財務報告基準(IFRS)、国際監査基準(ISAs)、環境・社会・ガバナンス分野の基準であるGRIのG4ガイドライン、及びISARのガイドラインなど、国際的に認知されている企業報告基準の有益性と人材開発上の課題について考慮しています。

報告書には国際的な企業報告基準の利点、会計士と監査人にかかる国際的な資格の必要性、会計専門機関の設置、質の高い教育、公共セクターにおける課題、IFRSのフル・コンバージェンスに関する事例研究などの見解や提言が含まれています。

詳細は以下を参照ください。
UNCTAD report on human capacity development in accounting and corporate reporting(IASPlus・英語)
Outcomes from the thirtieth ISAR session(IASPlus・英語)

UNCTAD Webサイト
International Accounting and reporting Issues - 2013 Review(PDF・英語)

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