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SASBが消費財セクター向けの暫定基準を公表

企業の業績に重要な影響を与え得るESG項目

米国のサステナビリティ会計基準審議会(SASB)は消費財セクターにおける暫定基準を公表し、対象企業の業績に重要な影響を与え得るESG項目を明らかにしました(統合報告関連ニュース2015.7.1)

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SASBが消費財セクター向けの暫定基準を公表

米国のサステナビリティ会計基準審議会(SASB)は、消費財(consumption)セクター向けの暫定基準を公表した。これは、企業の業績に重要な影響を与えうる環境・社会・ガバナンス問題に関する一連のSASBのセクター別会計基準のうち、8番目の基準となり、米国証券取引委員会(SEC)に提出するForm10-KやForm20-F において既に開示が要求されている重要性のある持続可能性項目に焦点を絞っている。

 

当該基準は、下記の業界に適用される。

農産物
食肉・乳製品
加工商品
ノンアルコール飲料
アルコール飲料
タバコ
個人・家庭用品

SASBはこれまでに、通信、金融、ヘルスケア、非再生エネルギー、サービス、資源加工、運輸の7つのセクターを対象にした暫定基準を公表してきた。

今回新しく公表された消費財セクター向けの暫定基準や、対応するセクター概要は、SASBのWebサイトにて入手可能である。

 

詳細は以下をご覧ください。

SASB issues provisional standards for consumption industries(IASPlus・英語)

SASB Webサイト
Resource Transformation Standards(英語)ダウンロードの際にフォーム記載が必須

Industry briefs(英語)

 

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