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CFA協会による投資判断におけるESG情報目の影響についての調査

世界の投資家のほぼ4分の3がその投資判断においてESG課題を考慮している

投資の専門家によるグローバルな団体であるCFA協会は、調査報告書である「ESG Issues in Investing: Investors Debunk the Myths」を公表した(統合報告関連ニュース 2015.08.18)

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CFA協会が調査報告書である「ESG Issues in Investing: Investors Debunk the Myths」を公表

投資の専門家によるグローバルな団体であるCFA協会は、調査報告書である「ESG Issues in Investing: Investors Debunk the Myths」を公表した。同報告書には、2015年5月26日から6月5日までの期間に実施したオンライン・アンケートの結果が掲載されている。CFA協会の会員であるポートフォリオ・マネージャーまたはリサーチ・アナリスト1325名が回答した(回答率3%)。

主な調査結果:
・アンケート回答者の63%が、投資判断の際に投資リスクを管理するためにESG情報を考慮している。
・投資分析や投資判断において最も考慮する事項として挙げられたのは取締役会の説明責任、人的資本、役員報酬である。
・アンケート回答者の61%が、上場企業には最低年1回はESG課題の報告を要請すべきと考えている。


詳細は以下をご参照ください。
Study of the CFA Institute on influence of ESG disclosures on investment decisions(IASPlus・英語)

報告書は以下をご参照ください。
ESG Issues in Investing: Investors Debunk the Myths
(CFA Instituteのサイト)
 

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