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国際会計士連盟、統合思考への貢献についてレポートを発行

統合思考の浸透のために、会計士に期待される役割

幅広いフィールドでの会計士のさらなる活躍が期待されます。(統合報告関連ニュース2015.11.04)

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国際会計士連盟、会計士による統合思考への貢献についてレポートを発行

国際会計士連盟(IFAC)は、「統合思考による価値創造、職業的会計士の役割」というレポートを発行した。その中で、統合思考についてのビジョンを提示し、統合報告を発行するかどうかに関係なく、公的セクター及び民間セクターにおいて、統合思考を組織に浸透させるため、会計士は何が出来るかを探っている。

レポートの基本的なコンセプトと原則は、IIRCの「国際統合報告フレームワーク(2013年12月発行)」によっており、結合されたアプローチによって統合思考以外の4つの領域、「外部価値フォーカス」、「統合されたプランニング」、「有効なガバナンスと監視」、「統合されたコミュニケーション」がどのように支えられるかを説明している。また、組織をより幅広く見ていくことで、CFOと財務部門が、ヒト、プロセス、システムに関わるあらゆる面の結合性をより確実に高めていくための端緒となりうる。他方、結合されていないアプローチでは、経営者への情報提供と外部報告において、重要な価値ドライバーが漏れてしまう可能性があると指摘している。

詳細は以下をご参照ください。
http://www.iasplus.com/en/news/2015/11/ifac-integrated-thinking(IASPlus・英語)
 

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