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フェーズIレポートの公表

FSBの気候関連財務開示タスクフォースの取り組み

最終報告書(フェーズIIレポート)に向けた作業の範囲と目標、基本原則を示しています。(統合報告関連ニュース2016.4.1)

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金融安定理事会(FSB)は、G20の要請により、気候関連財務開示タスクフォース(TCFD)を創設して、企業が財務資本提供者やその他のステークホルダーに向けて提供する気候関連財務リスクの開示について議論している。2016年末の最終報告書での提言に向け、フェーズIレポートでは以下が論じられている。

■気候関連のディスクロージャーについての現状
■フェーズIIにおける作業の範囲と目標
■フェーズIIで検討するTCFDによる気候関連財務ディスクロージャーを向上させるための提言を支える7つの基本原則:
・関連する情報を提示する
・具体的にかつ網羅的にする
・明確で、バランスがとれ、わかりやすい
・経年で一貫している
・セクター、業界、ポートフォリオ内の企業間で比較可能である
・信頼性があり、検証可能で、客観的である
・適時に提供される

詳細は以下をご参照ください。
http://www.iasplus.com/en/news/2016/04/tcfd(IASPlus・英語)

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