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「Corporate Reporting Dialogue」(企業報告に関する対話)の立ち上げ

IASBやFASB等、企業報告の分野で国際的に大きな影響力を持つ組織が結集

国際統合報告評議会(IIRC)は2014年6月17日、IASBやFASB等、企業報告の分野で国際的に大きな影響力を持つ組織を結集した、Corporate Reporting Dialogue(CRD)の立ち上げを発表しました。CRDは、報告にかかる企業の負担を軽減させることを目的としています(統合報告関連ニュース2014.06.17)

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CRD(企業報告に関する対話)の立ち上げ

国際統合報告評議会(IIRC)は2014年6月17日、IASBやFASB等、企業報告の分野で国際的に大きな影響力を持つ組織を結集した、Corporate Reporting Dialogue(CRD)の立ち上げを発表しました。

CRD参加者は以下の組織です:
 カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト(CDP)
 Climate Disclosure Standard Board(CDSB)
 米国財務会計基準審議会(FASB)
 グローバル・レポーティング・イニシアティブ(GRI)
 国際会計基準審議会(IASB)
 国際統合報告評議会(IIRC)
 国際公会計基準審議会(IPSASB)
 国際標準化機構(ISO)
 米国サステナビリティ会計基準審議会(SASB)

これら参加者は、よりよい連携を望む市場からの要求に応え、参加組織間の積極的な連携を促進させることを通じて報告にかかる企業の負担を軽減させることを目的としています。

CRDの主目的は、
 ・報告フレームワーク・基準・関連ルールの方向性、内容、開発に関するコミュニケーション
 ・各フレームワーク、基準、関連ルールを調和させるための実践的な方法の識別
 ・情報共有や共同声明、主要な規制当局への関与
となっています。

詳細は以下をご参照ください。
Corportae Reporting Dialogue launched(IASPlus・英語)

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