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経済産業省「中堅・中小企業等イノベーション創出支援プログラム」を受託

中堅・ベンチャー企業をシリコンバレー等4都市に派遣

トーマツベンチャーサポート株式会社(以下、「TVS」)は、2016年8月1日、経済産業省が公募した平成28年度「グローバル・ベンチャー・エコシステム連携強化事業(中堅・中小企業等イノベーション創出支援プログラム)」の委託先として採択されました。これを受けて、本プログラムを「飛躍 Next Enterprise」と呼称し、2016年10月4日より参加企業を募集します。

飛躍Next Enterpriseプログラム概要

安倍総理大臣の米国シリコンバレー訪問(2015年4月30日)に始まった「シリコンバレーと日本の架け橋プロジェクト」の一環である本プログラムは、「企業の架け橋」の役割を担うべく、高い技術や優れたビジネスアイディアで、顧客や社会に価値を提供する中堅・ベンチャー企業を、世界のイノベーション先端都市4エリアに派遣します。TVSは本プログラムの事務局として、経済産業省をはじめ関係機関の皆様と共に、日本各地の中堅・ベンチャー企業に呼びかけ、本プログラムによって自社の強みを武器として世界市場に挑戦する方々を支援します。

また、本プログラムを通じて、参加企業が世界展開に必要な知見と人的ネットワークを得ることによって、日本各地と世界のイノベーション都市にビジネスで橋を架けることを目指します。

本プログラムは、次なる世界のリーディングカンパニーが生まれることを願って「飛躍 Next Enterprise」と呼称することとし、参加企業の公募を2016年10月4日から開始する予定です。

グローバルとローカル、2つの強み

TVSでは、2015年3月19日よりシリコンバレーに駐在員が常駐し、 日本の大企業等が現地のベンチャーキャピタルやスタートアップにアクセスできるネットワークを構築する活動を続けています。同様に、2016年11月よりシンガポールに駐在員を派遣し、東南アジア及びインド等の現地ネットワーク構築を更に進めていきます。本プログラムの実施に際しては、これらの駐在員と各派遣エリアの知見を持つメンバーが、訪問先の調整や帯同を行い、プログラム参加者の現地ネットワークとの連携に寄与します。

また、有限責任監査法人トーマツおよびTVSは、平成27年度「グローバル起業家等育成プログラム事務局運営業務」(経済産業省)、平成28年度「グローバルイノベーション創出・シードアクセラレーションプログラム業務」(大阪市)、平成26年度「スタートアップ都市推進協議会マッチング事業」(スタートアップ都市推進協議会/福岡市) 等のベンチャー関連事業実行の実績を有しています。さらには、TVSの有する全国3,000 社超のベンチャー企業とのネットワーク、デロイト トーマツ グループの持つ大企業・ベンチャーキャピタル等への日本全国にわたるネットワークを活用し、本事業の公募・周知活動に努め、日本各地の中堅・ベンチャー企業の世界展開への挑戦に貢献します。

 

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