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大企業とベンチャーをつなぐ一大イベント「トーマツベンチャーサミット」開催報告

トーマツ ベンチャーサポートは、2015年7月1日に「トーマツベンチャーサミット2015」および「Morning Pitch Expo in トーマツベンチャーサミット2015」を開催いたしました。2015年で5回目となるベンチャーサミットは、急遽定員を増やす程の好評を得て、過去最高の申し込みをいただきました。当日は悪天候にもかかわらず合わせて約1,500名の大企業、自治体、金融機関やベンチャーキャピタルのご担当者とベンチャー企業経営者がご来場。翌日の日経産業新聞1面に写真が掲載されるなど注目を集めました。

「Morning Pitch Expo in トーマツベンチャーサミット2015」

2013年の開始から、累計500社超のベンチャー企業が大企業や投資家に向けプレゼンをしてきた「Morning Pitch」。今回の「Morning Pitch Expo in トーマツベンチャーサミット2015」には過去のMorning Pitch参加企業含む約100社のベンチャーが集結、それぞれのブースで大企業や地方自治体、ベンチャーキャピタル、金融機関等にアピールしました。ブース出展は大盛況で、予定していた2時間をご来場者からの多くのリクエストを受け30分延長しての閉幕となりました。

ブース出展を行う前の第1部では、大企業の新規事業担当者に登壇いただいてのベンチャーの目利き法や協業する上で気を付けていること等を語るパネルディスカッションとトーマツ ベンチャーサポートのメンバーによる業界毎の最新ベンチャー動向や注目企業に関するピッチが行われ、熱心にメモを取ったりスマートフォンでスクリーンを撮影したりする参加者が多く見られ、ブースを周るに当たっての有効な事前インプットとなりました。
熱心に耳を傾ける参加者。会場はほぼ満席となった
説明に聞き入る真剣な表情

「トーマツベンチャーサミット2015」

「イノベーションの機運を高め、皆で刺激し合う良い機会としてください」。午後から始まった「トーマツベンチャーサミット2015」は今年もデロイト トーマツ グループCEO 天野太道の挨拶で始まりました。
今年の基調講演は過去にパネリストとしても参加いただいたU-NEXT 代表取締役社長の宇野 康秀氏による「新事業を生み出すベンチャースピリット」。20代から40代までに3度の起業を経験し、多くの挑戦、成功、そして苦労も経験されたご自身の体験や想いを参加者にお伝えいただきました。また、経営者によるパネルディスカッションには、パネリストとしてカクヤス 代表取締役社長 佐藤順一氏、日本交通 代表取締役社長 川鍋一朗氏、メドピア 代表取締役社長 石見陽氏が登壇され、各々「どん底」状態から現在のような安定した経営に至るまでの苦労、常日頃大切にしていることなどを話されました。「社員旅行に行き社員全員に自らお酌する」、「自社の理念とズレのある社員がいれば早めに直接伝える」、「想いを共有できる仲間と協働することが大事」など方法は様々ですが、パネリスト共通して従業員とのコミュニケーションは非常に重要ということを強調されました。
経営者によるパネルディスカッション。左からファシリテーターのトーマツ ベンチャーサポート 代表取締役社長 吉村孝郎、パネリストのカクヤス 代表取締役社長 佐藤順一氏、日本交通 代表取締役社長 川鍋一朗氏、メドピア 代表取締役社長 石見陽氏

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