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英国歳入関税局がFATCA報告義務と報告FIの分類に関する重要な変更点を公表

米国税務 QI/FATCA関連情報/2015年3月16日

2015年3月12日、英国歳入関税局(HMRC)は外国口座税務コンプライアンス法(FATCA)に関する重要な変更点を2点公表した。(米国税務 QI/FATCA関連情報/2015年3月16日)

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本ニュースレターでは、外国口座税務コンプライアンス法(FATCA)に関する重要な変更点を2点について説明する。

1. 英国報告FIはゼロ申告が不要
従来、英国の報告金融機関(Reporting Financial Institutions)は報告対象となる金融口座を保有していない場合でもHMRCへのゼロ申告が必須であったが、今回の公表によりHMRCへのゼロ申告が不要となった。

2. 英国報告FIの分類に関する変更点
従来、英国報告FIに分類されていた一部の持株会社および財務センターは、今後は原則として、投資NFFE(Passive Non-Financial Foreign Entity)として取り扱われることになる。

(223KB, PDF)
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