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ドイツ連邦憲法裁判所が営業税の加算に係る申立てを棄却

Global Tax Update:2016年5月号/ドイツ

2016年2月15日に、ドイツ連邦憲法裁判所は、利息、賃借料およびリース料支払における営業税上の加算の合憲性に関し、ハンブルク税務裁判所が示したルールを棄却した(1 BvL 8/12)。(Global Tax Update:2016年5月号/ドイツ)

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2016年2月15日に、ドイツ連邦憲法裁判所は、利息、賃借料およびリース料支払における営業税上の加算の合憲性に関し、ハンブルク税務裁判所が示したルールを棄却した(1 BvL 8/12)。

2008年に改正された営業税法は、(部分的な)費用の帰属計算を採用している。すなわち、支払利息および第三者に保有する有形無形資産に対する賃借料およびリース料については、営業税の課税標準に足し戻され、営業税の課税対象となっている。


>> Click for English [Federal Constitutional Court rejects complaint against trade tax addback]

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