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最高裁判決:インド子会社が欠損金補填のために親会社から受領した資金は非課税

Global Tax Update:2017年1月号/インド

本件は、欠損法人であるインド子会社が欠損金補填のためにドイツ親会社から受領していた資金を、インド税務当局が課税所得とみなしていた件について争われていた訴訟である。(Global Tax Update:2017年1月号/インド)

当該取扱いは管轄地の高等裁判所も支持していた。

今般、控訴審において最高裁判所は、インド子会社の欠損金補填のために親会社が任意で行っていた支払は、当該インド子会社への出資を守るための支払として取り扱われるべきであり、当該金額は所得ではなく、課税されるべきではないという判断を下した 。

 

>> Click for English [Subvention received by Indian subsidiary from its parent company towards recoupment of losses is a non–taxable capital receipt]

(154KB, PDF)
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