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中国国家税務総局が「特別納税調整実施弁法」のディスカッションドラフトを公表

Tax Analysis:2015年9月21日号/中国

中国国家税務総局は2015年9月17日に「特別納税調整実施弁法」のディスカッションドラフトを公表した。これは、現行の「特別納税調整実施弁法(試行)」(国税発「2009」2号、以下「2号文」)の内容を全面的に改正するものである。2009年に公布された2号文は、移転価格調整、コストシェアリング、過少資本税制等の特別納税調整事項について詳細に規定したものであり、中国における移転価格税制の主たる指針とされている。(Tax Analysis:2015年9月21日号/中国)

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ディスカッションドラフトには、経済協力開発機構(OECD)の税源侵食と利益移転(BEPS)行動計画の成果として出された多くの提言が織り込まれているが、一方で、中国特有の経済環境および要因も考慮に入れられている。

本ニュースレターでは、以下のトピックに分けて解説する。

  1. 要点のまとめ
  2. 具体的な内容

 

>> Click for English [Discussion draft of "Implementation Measures of Special Tax Adjustment" released by the China's State Administration of Taxation]

(331KB, PDF)

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