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グローバル税務コンプライアンスのアウトソーシング

企業の税務部門は近年、深刻な人員不足に直面しており、税務コンプライアンスやレポーティング業務を効率化するため、テクノロジーを効果的に使うことが求められています。手作業によるワークシートの作成、時代遅れのテクノロジーや会計システムと税計算の連動性の欠如などは、税務部門にとってタイムリーかつ正確な税務コンプライアンス遵守の阻害要因となります。

グローバル税務コンプライアンスのアウトソーシング

税の世界における近年の変化、特に税務コンプライアンスとレポーティングに与える急激な変化には目を見張るものがあります。

その変化として大きく以下の四つが挙げられます。

  • 企業組織・取引のグローバル化(特に新興国への広がり)
  • 税務コンプライアンスに影響を与える規制等の増加(BEPS、税務コーポレートガバナンスなど)
  • 税務当局による、より洗練されたアプローチ
  • 新しい税務テクノロジーとセットになった電子申告制度の導入

昨今の厳しい経済状況やコスト・人員削減の要求とあいまって、これらの変化はとても難しいものに映るかもしれませんが、むしろ税務コンプライアンスを考え直す良いチャンスと捉えるべきなのです。
 

デロイト トーマツ グループのソリューション

2011年、デロイト トーマツ グループでは250社以上のグローバル企業に対して調査を行い、多くの企業でERPシステムを導入し、シェアードサービスセンターを稼働させていることがわかりました。本社や地域統括会社で会計・税務を一括管理していることは、一方でこうした企業が税務コンプライアンスやレポーティング業務をグローバルで一括して見られる税務専門家を探していることを示しているともいえます。より高い品質で、可視化され、設計の自由度が大きく、カスタマイズが可能であり、それぞれの組織や社内事情に合ったサービスが望まれています。

デロイト トーマツ税理士法人はコスト効率の高い標準化された方法で、法人税、間接税、納税充当計算および法定財務諸表に関するアウトソーシングサービスを各地域およびグローバルで提供してきました。この経験をもとに、企業の状況に応じた税務コンプライアンスの「可視化」「効率化」を支援します。

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