サービス

ファミリーオフィス設立支援

保有資産のための“資産管理会社“からファミリーウェルスの保全を行う“ファミリーオフィス”へ

ファミリーオフィスとは、自社株式や不動産等を資産管理する一般的な資産管理会社に比べ、より広義なウェルスを管理し、世代を超えてファミリーウェルスを守っていくためのプライベートカンパニーです。欧米を中心に発展してきましたが、近年では日本でも活用が進んでいます。カスタムメイドでファミリーウェルスの配分の見直しを行い、ありたい姿を実現する仕組みを内包したファミリーオフィスの設立を支援します。

サービス概要:ファミリーオフィス設立支援

ファミリーオフィス設立のためには、ただ設立するだけでなく、収益構造・機構の設計や、税務プランニング・リスク体制の構築など多角的な視点が必要です。

 

 
よくある課題(例)
デロイト トーマツの提供価値
1)設立・再編

■複数の資産管理会社が存在しており、それぞれの役割が不明確である/役割が重複している
■後継者のファミリーオフィスを計画的に設立したい

■事業・税務・法務それぞれの観点を踏まえた、設立プラニングから実行までの一貫したサポート

■資産管理会社の再編・統合支援

2)収益構造・機構設計

■後継者以外のファミリーメンバーがファミリーオフィスの経営に参画する予定である
■投資効率のよい事業内容にしたい
■事業内容の定常的レビューが可能な体制にしたい

■オーナーシップと議決権の検討から設計までサポート
■管理ツール・指標(KPI)の検討から設計までサポート
■事業内容のモニタリング体制構築支援

3)税務プランニング

■世代が経ち株式・議決権が分散しており、集約したい
■株式を買い取りたいが、財務・税務の観点のみならず、売主との関係もできる限り悪化させたくない
■株の買い取り資金が不足している

■収益構造、資産状況をふまえたタックスプランニング

4)リスク管理体制

■ファミリーメンバー間の意見相違が生じた場合でも運営が停滞しないような体制を事前に構築しておきたい
■将来の承継に係る納税資金不足が想定される

■議決権の最適な行使体制の検討から設計までサポート
■中長期的な資金形成プランの作成、実行計画の検討

 

サービスに関するお問い合わせはこちらのオンラインフォームから

open in new window お問い合せ

主なファミリーオフィスの機能と効果

ファミリーオフィスのストラクチャー・オーナーシップはファミリーによって多種多様であり、ファミリーの構成やガバナンス全体のあり方を踏まえて検討のうえ、設計する必要があります。

※クリックまたはタップして拡大表示できます

 

マイケル タバート/Michael Tabart

マイケル タバート/Michael Tabart

デロイト トーマツ税理士法人 パートナー

京都大学卒業後、Deloitteシドニー事務所に入社。1999年より勝島敏明税理士事務所(現 デロイト トーマツ税理士法人)にて業務に従事し、グローバルな移転価格税制に関するサービスを提供してきた。日本に進出している米国系や欧州系企業等にもサポートし、日本全国の税務当局、欧米地域、及びアジア地域またその他の国々の税務当局とクライアントの課題解決に向けて数多くの協議を行った経験を有する。移転価格チー... さらに見る

河野 絵美/Emi Kono

河野 絵美/Emi Kono

デロイト トーマツ税理士法人 パートナー

米国公認会計士(イリノイ州、ハワイ州) ニューヨーク、ハワイ、シカゴ、ロンドンと海外で四大会計事務所に15年勤務した後、2012年7月に日本に帰国し他四大税理士法人東京事務所のインターナショナルタックスサービス部門責任者に就任。 その後、2015年にデロイトトーマツ税理士法人に入社し、グローバル タックス サービス(現 インターナショナルタックスサービス)で産業機械、総合商社、製薬会社、食料品産業... さらに見る