サービス

関税評価アドバイザリーサービス

関税評価プランニング・コンプライアンス対応

関税評価とは、関税額算出の基礎となる課税価格(輸入申告価格)を決定することをいいます。私たちは関税コスト削減を目的とした関税評価プランニングや、関税評価の見直しによる関税関係法令のコンプライアンス対応など、国際的に貿易を行う企業の関税マネジメントを支援します。

サービスフライヤーのご紹介

1. アンバンドリング

アンバンドリングとは、現状の取引価格から非課税要素を切り分けて、課税価格の適正化を行うものです。企業の状況やニーズに合わせてサービス提供を行います。

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アドバンドリングのサービス概要
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2. ファーストセールスキームの導入

ファーストセールとは、輸入国へ貨物が到着する前に複数の取引が行われた場合に、輸入国への輸入に先行して行われた最初の取引における取引価格を、課税価格(プラス「加算要素」)として使用することが認められる課税価格決定の方法の一つです。

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ファーストセールスキームのサービス概要フロー
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3. 移転価格調整への対応

移転価格調整は、移転価格税制上の観点から、多国籍企業が行う国外関連者との取引価格が、独立企業間価格であることを維持し、適正な課税所得の算出を目的として行われるものです。一方、関税評価を行う税関の観点からは、輸入取引価格(輸入申告価格)の調整が行われたものとみなされます。

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プロフェッショナル

福永 光子/Mitsuko Fukunaga

福永 光子/Mitsuko Fukunaga

デロイト トーマツ税理士法人 パートナー

大手グローバルメーカーで勤務後、2015年税理士法人トーマツ(現 デロイト トーマツ税理士法人)に入社。約15年間、関税に関するアドバイザリー業務に従事。国内外の関税案件に関する実務経験を活かし、グローバルにビジネスを展開する日系企業に対して、自由貿易協定の戦略的活用、関税評価プランニング、関税分類の適正化、関税コンプライアンス体制の導入支援、物流ネットワークの再編に係る関税アドバイス、海外におけ... さらに見る

加納 直幸/Naoyuki Kano

加納 直幸/Naoyuki Kano

デロイト トーマツ税理士法人 ディレクター

外資会計系コンサルティングファームにて約8年半に及び国際貿易アドバイザリー業務に従事した後、2015年デロイト トーマツ税理士法人に入社。 経済連携協定・特恵関税制度の活用、関税評価・分類の適正化、特殊関税制度への対応、輸出管理体制の構築等、輸出入取引に関連するさまざまな分野で国内外企業をサポートしている。... さらに見る

牧野 宏司/Koji Makino

牧野 宏司/Koji Makino

デロイト トーマツ税理士法人 ディレクター

財務省・税関などで22年の勤務を経て、2020年にデロイト トーマツ税理士法人に入社。輸出入審査・検査、事後調査などの税関実務に加え、税関の本部である財務省関税局において10数年の経験を有する。関税率や制度改正(AEOの導入等)、課税価格や知的財産に関する係争(不服申立て)対応など、関税・税関関係業務に幅広く従事した他、日本の輸出入港湾関連情報システム(NACCS)のASEAN諸国への展開など、貿... さらに見る